2017年 03月 21日

槍ヶ岳・中崎尾根

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3月18日〜20日、日本山岳会青年部のメンバー6名で、槍ヶ岳・中崎尾根に行ってきました。
2泊3日で行くにはタフなコースでしたが、天候、積雪状況、そして仲間に恵まれ、この古典的な雪山ルートを初めて登ることができました。
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# by uobmm | 2017-03-21 12:24 | 北ア(積雪期) | Trackback
2017年 03月 17日

ホライゾン

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宮崎最終日は、比叡山にあるこのボルダーを見に行きました。
小山田大初登、白石阿島が第二登した、日本最難クラス(V15)のボルダーで、課題名をホライゾンといいます。
もちろん私はぶら下がっただけです。
わざわざ見に行って本当によかったと思いました。
このボルダーを見られたおかげで、この土地のクライミング・ポテンシャルの大きさを、改めて知ることができたからです。
神様が創った奇跡のようなボルダーでした。
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# by uobmm | 2017-03-17 12:01 | 九州 | Trackback
2017年 03月 17日

宮崎への旅

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3月10日〜15日でまたまた宮崎の岩場に行ってきました。
今回はプライベートで、学生や日本山岳会青年部の仲間と一緒です。
私以外はみな初・宮崎でしたが、クライミング、そして鹿川(ししがわ)の環境と「庵・鹿川」をとても気に入ってくれたようです。
「庵・鹿川」オーナー、三澤澄男さんは、今回も暖かく私たちを迎えてくれました。
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今回は第1スラブ、ニードル左岩稜などを初めてのメンバーと登ったほか、私も初めての比叡山2峰正面壁(5.11b)や、鉾岳の「美しいトラバースルート」、ショートルートの上野クラック(5.10b)などを初めて登ることができました。
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2峰正面壁は素晴らしいルートでしたが、ブッシュが多いのが減点要素でしたので、登った翌日の雨の日に、再度ルート整備に行ってきました。
まだ完全ではありませんが、だいぶすっきりしたと思います。
比叡山2峰正面壁は、3峰「白亜スラブ」と並ぶ、比叡山一帯でも登りごたえのある第一級のルートです。
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ゆっくりと書いている時間がありませんが、若い仲間との6日間の旅は、本当に素晴らしいものでした。
30も歳が離れているのに、こんなふうに一緒に登り、楽しむことができるのは、不思議な気さえします。
一緒に行ってくれた仲間と、いつも暖かく迎えてくれる庵の三澤さん、吉村さんに心から感謝したいと思います。
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# by uobmm | 2017-03-17 09:38 | クライミング | Trackback
2017年 03月 07日

谷川岳

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3月4日〜5日の週末は、「雪山ステップアップ講習」で谷川岳でした。
幸いにも、2日間とも素晴らしい好天に恵まれ、雪の谷川岳の美しい景色を堪能していただくことができました。
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今回はテント泊ですが、初日は天神尾根上で、雪洞掘りの講習。
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そして夜はテントの中で楽しい晩餐。
今回はザーサイ鍋にいたしました。私の家で使っているすき焼き用の鍋を、がんばって担いでいきました。
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おかげさまで、ザーサイ鍋、大好評でした(笑)
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谷川岳は日帰りで登る人が圧倒的に多いのですが、こんな景色を眺められるのも、テントならでは。
朝の美しい山の空気に包まれながら、静かな尾根を登っていくことができました。
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谷川は天候が悪いと厳しい、危険な山ですが、今回は恵まれました。
いつも見慣れた八ヶ岳などとはまた異なる、真白き山々の連なりを眺めると、
「上越の山もいいなあ……」
と、つくづく感じます。
素敵な2日間でした。
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<ザーサイ鍋(谷川岳バージョン)>
具)豚バラ肉、ザーサイ(瓶詰め)5人で2瓶ほど、舞茸、キャベツ、ニラ、もやし、油揚げ など

作り方)上記の具を煮る。以上。

味付けは各自でうつわによそった具に、そのつど、ごま油と塩をかけて食べる。彩りに細切り唐辛子(辛いのがお好みの方は輪切りの唐辛子も用意するとよい)。
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ぜひお試しあれ。





# by uobmm | 2017-03-07 13:39 | 上越の山 | Trackback
2017年 03月 03日

摩利支天大滝〜大同心大滝〜赤岩の氷柱

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  ↑ 赤岩の氷柱

2月28日(火)〜3月1日(水)は引き続き八ヶ岳アイス。
初日は摩利支天大滝へ。
よい状態で凍っていましたが、かなり登られているようで穴だらけ。
いつもの摩利支天大滝より易しくなっていました。
一人5〜6本づつトップロープで登り、最後は限定をつくって遊びました。
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               ↑ 摩利支天大滝

赤岳鉱泉での楽しい一夜をへて、翌朝は大同心大滝から。
こちらもよく発達しています。
2本づつ登って鉱泉に戻り、再パッキングして今度は赤岩の氷柱に向かいます。
そう、2日前に初めて訪れた赤岩の氷柱をさっそくガイドです。
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  ↑ 大同心大滝

おとといのトレースのおかげで、ワカンを履けばまったくもぐることなく、それでも出合から1時間かけてたどり着きました。
摩利支天大滝、大同心大滝と登ってから改めて赤岩の氷柱を眺めてみると、こちらの方が傾斜があることがよくわかります。
ガイドブックなどで昔から”八ヶ岳最難”とうたわれてきたこの氷柱を、楽しんでいただけてよかったです。
左の氷柱も登れる時期に、またここに来たいですね。
そんな話をしながら、この新たな遊び場を後にしました。
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# by uobmm | 2017-03-03 09:03 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
2017年 03月 02日

赤岩の氷柱

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2月27日(月)は、ガイド仲間で旧い友人の棚橋と、八ヶ岳の赤岩の氷柱を登りに行きました。
八ヶ岳に何百回と通っている私たちですが、二人とも赤岩の氷柱は行ったことがありませんでした。
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アプローチは噂通り難しく、ワカンを履いてのラッセルで登山道から1時間半。
左はつららの集合で、まだ登れるような感じではありませんでしたので、右の氷柱を登りました。
じゃんけんで勝った私が先にとりつかせてもらいました。
今シーズン赤岩の氷柱に入ったのは、私たちが最初かもしれません。
右の氷柱、少し離れたところから見たときはそれほどたいした氷には見えませんでしたが、近づいて下から見上げると、けっこう立っています。
そして取り付いたらさらに威圧感がありました。
抜け口がハングしていましたが、無事完登。
続いて登った棚橋は、「八ヶ岳最難」とコメントしていました。
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これまで来たことがなかった赤岩の氷柱を登れたのもよかったですが、棚橋と久しぶりに二人で山に行けたのも何だか楽しかったですね。
美濃戸口まで歩いて下りてきたら(林道つるつるで、車乗り入れ不可だったのです)、駐車場で会った角谷(ガイド)さんに、
「(そうやって二人でいると)学生時代みたいやなあ……」
と言われました。
「学生時代みたい」なのは、よいことなのでしょう、きっと。
二人ともおっさんとなり、だいぶ弱ってはきているにしても。



# by uobmm | 2017-03-02 13:45 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
2017年 02月 25日

白駒池、高見石

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2月20日(月)〜21日(火)で山に行った人は少なかったと思います。
日本海低気圧による”春二番”で、20日が強風&激しい雨だったからです。
そんな2月20日に北八ヶ岳の白駒池に入りました。
白駒池の白駒荘という山小屋が、今冬から本格的に通年営業を開始し、しかも雪上車による送迎があるのです。
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上の写真がその雪上車。
なんでも、南極観測隊でも使われているものとか。
松原湖の奥の八千穂高原スキー場というところから白駒池まで送迎してくれます。
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白駒荘は冬季営業のために改装をほどこし、壁を二重して床暖房やイタリア製のペレットストーブを入れるなど、かなり暖房に力を入れていました。
食事もおいしく、よい山小屋です。
私たち二人だけのために開けてくれて、ふんだんに暖房を入れてくれるのはなんだか申し訳ないような感じでした。
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翌21日(火)も冬型になって寒気が残るので、天気がどこまで回復するか心配でしたが、北八ヶ岳は幸い歩けそうな天気でした。これが南八ヶ岳の稜線付近だと、まだまだ荒れていたことでしょう。
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静かな北八つの森を、スノーシューをはいて、のんびりとスノーハイキング。
誰もいない静かな雪の森。
高見石まで上がると、素晴らしい展望が広がりました。
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つくづく思いますが、雪山は、新雪が降った直後が一番美しい!
昨日の荒天のあとだけに、いっそうその美しさが胸に響きます。
山にはわれわれ二人だけ。
白駒池を見下ろします。
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北八ヶ岳には南八ヶ岳のようなアルペンチックな豪快な風景はないけれど、その代わり滑落や雪崩の心配もほとんどありません。
北八ヶ岳には北八ヶ岳のよさがある。
最近、改めてそれを強く感じています。
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# by uobmm | 2017-02-25 08:56 | 八ヶ岳(積雪期) | Trackback
2017年 02月 24日

赤岳・真教寺尾根

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2月18日(土)〜19日(日)は日本山岳会青年部の合宿で赤岳・真教寺尾根へ。
今冬は月1回の割合で日本山岳会青年部のメンバーと雪山に通っている。今回もその一つ。
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八ヶ岳の東面、真教寺尾根は初めてだった。
一昨年、横岳山頂付近につきあげる杣添尾根を初めて登ったのだが、いつも訪れているや西面とはまったく異なるロケーションに感動を味わった。
そのとき、真教寺尾根もぜひ登ってみたいと思ったのだ。
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真教寺尾根を登るにはテント泊をしなければならない。
東面だから雪も多いし、登山者は少ないだろうからラッセルも覚悟しなければならない。
そして鎖場の続く上部はなかなかに手強そうだ。
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2日目の朝、テントを出る頃は強風が吹き荒れ、これは山頂は厳しいかもしれないと感じながら出発した。
メンバーは8名。ほとんどは私より若く、学生も2名いる。
幸いにもしだいに風はやわらぎ、素晴らしい景色が広がった。
すぐ隣に迫力のある天狗尾根が位置するだけに、真教寺尾根からの展望は最高といってよい。
他に2パーティーくらい入っていたが、私たちが先頭を行くことができ、ラッセルもルート工作も自分たちですることができた。
今回は練習のため、意図的にフィックスロープを張りながら登下降した。
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何度となく登ったことのある赤岳も、こちら側から辿ればまったく別の山のようだ。
そして登頂の喜びも一段と大きい。
真教寺尾根、素晴らしいルートだった。
積雪期の真教寺尾根はバリエーションルートと言ってよいと思うが、八ヶ岳の数あるバリエーションの中でもトップクラスの素晴らしいコースではないだろうか?
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若い仲間との山行は愉快だ。
今回もよい山、よい天気、よい仲間に恵まれて、素敵な山行をすることができた。
来月はいよいよ槍ヶ岳を目指す。
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# by uobmm | 2017-02-24 18:59 | 八ヶ岳(積雪期) | Trackback