カテゴリ:沢登り( 15 )


2016年 10月 23日

沢上谷

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10月23日(日)は奥飛騨の銘渓、沢上谷へ。
沢上と書いて、「そうれ」と読みます。
優美かつ豪快な大滝と、「まるで舗装道路」と形容された美しいナメがひたすら続く、飛騨の美渓です。
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この沢を訪れるのはずいぶんと久しぶりです。
紅葉の時期だし、他にも遡行者がいるだろうなと思ってきましたが、登山者は私たちだけだったようです。
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沢上谷は、沢登りが初めての方から楽しめる、美しく易しい沢です。
きれいな沢が好きな方、ナメが好きな方はぜひ一度訪ねてみてください。
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by uobmm | 2016-10-23 19:04 | 沢登り | Trackback
2016年 09月 15日

雨と沢とキノコ

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居座り続ける秋雨前線と連発する台風に、いいかげんうんざりしているのは私だけではないでしょうが、9月15日(木)はそんな中でも丹沢のマスキ嵐沢に沢登りに行ってきました。
珍しく自撮り写真ですが、一人で行ったわけではありません。
朝家を出たときは強烈に降っていて、これはさすがに無理かなあ……と思ったのですが、高速に乗る頃にはやんできて、結局ほとんど降られることなく歩くことができました。
心配された水量も、おそらくはほぼ平常時と変わらず。
ここ数日、この辺もそれなりに降っただろうと思われるのですが、増水のメカニズムはわからないものです。
マスキ嵐沢はかなり小さい沢なので、集水域も小さく、増水もしにくいのかもしれません。
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今年は、こいつの当たり年のようです。
そう、タマゴタケです。とてもおいしいキノコらしいですが、私はまだ食べたことなし。
そんなにしょっちゅう生えているキノコではないのですが、これがまたずいぶんとたくさんありました。
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そして、このパンケーキのような巨大なキノコ。初めて見ました。
サルノコシカケを別にすれば、いままで目にしたキノコで一番でかいです。
暇なとき名前を調べようと思います。



by uobmm | 2016-09-15 18:14 | 沢登り | Trackback
2015年 08月 26日

釜ノ沢

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8月22〜23日の週末は奥秩父の釜ノ沢へ沢登り。
多くの優美な滝や流れ込む支流をつらね、甲武信小屋へと詰め上げる、奥秩父きってのクラシックルートです。
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滑りそうな滝を慎重に登ったり、美しい緑の釜に腰まで浸かったり……。
沢登りには、クライミングや他の山登りでは味わえない、また別の楽しみがあります。
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上の写真は、釜ノ沢の名所の一つ「千畳ののナメ」。
優美なナメの廊下をひたひたと歩いていきます。
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そして、沢登りのもう一つの醍醐味は、沢で泊まること。
今回はこのあとに行く北鎌尾根のトレーニング山行も兼ねていますので、テントではなくツェルトで泊まり、シュラフカバーで寝ます。
ツェルトのきちんとした張り方を知っておくことは、北鎌尾根を目指す人だけでなく、多くの登山者にとって役立つ技術だと思います。
土曜日は心配された雨も降らず、よい焚き火もできました。
釜ノ沢に、かつて見たことがないほど多くの入渓者がいたのは驚きでしたが、2日間楽しい沢登りができました。
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30年以上は前のだろうな……。

by uobmm | 2015-08-26 10:15 | 沢登り | Trackback
2015年 06月 15日

マスキ嵐沢

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広沢寺から西丹沢に移動し、日曜日はマスキ嵐沢の沢登りでした。
マスキ嵐沢は短い流程の中に楽しく登れる滝をいくつもかけた、初級者向きの良渓です。
朝のうち降っていた雨も、幸い歩き出す頃にはあがってくれました。
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2名のお客様は二人とも沢登りはまったくの初めて。
新しい沢靴を購入してのご参加でした。
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沢登りは一般登山コースを登るわけではありません。
自分でコースを選び、滝は登ってもよいし、巻いてもよし。
ときにシャワーを浴びながら、滝の水流沿いを登ったりします。
沢登りをすると、みな童心に帰るようです。
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by uobmm | 2015-06-15 06:08 | 沢登り | Trackback
2013年 12月 17日

房総で沢登り

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16~17日は房総で沢登りをしてきました。
この寒いのに沢登り(!?)と思われる方が多いでしょうが、房総の沢はヒルがいるので、冬が適期と言われているのです。
16日は桑ノ木沢という三石山(三石観音寺)につきあげるナメのきれいな沢、17日は房総の沢の中ではポピュラーなキンダン川を歩きました。
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房総へは川崎からアクアラインを使えば、あっというまです。こんなに近いとは思いませんでした。
沢は亀山湖の近くです。16日夜は亀山湖のほとりの宿に泊まりました。
房総の沢を泊りがけで行く人もまた珍しいかもしれません。
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どちらの沢も、沢登りというより沢のハイキングという感じで、ほとんど危ないところはありません。
今回は特別に水量が少なかったようでなおさら易しかったです。
房総の沢は、沢床が独特の粘土質の岩で、歩いていて滑りにくく、クッション性があります。
それがまた一風変わった景観をつくっています。
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心配した寒さもたいしたことはなく、のんびり沢ハイクを楽しむことができました。
この時期の房総の沢、悪くありません。
特に、寒い雪の八ヶ岳に行ったあとに行くと癒されます。
もっとも、アイスクライミングをした翌日に沢登りをする登山者は私くらいかもしれませんが。
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※山岳ガイド松原尚之のホームページはこちらです。2014年1~3月の募集企画をたくさんつくりました!

by uobmm | 2013-12-17 20:34 | 沢登り | Trackback
2011年 04月 26日

湯河原沢登り

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日帰りで湯河原・新崎川の沢登りへ。
山肌をいろどる新緑と山桜のとりあわせがとても美しかった。
静かだし、この季節の湯河原の山はよい。
人気の高い梅や桜の季節よりも、今こそが幕山のベストシーズンではなかろうか?
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ちょうど一年ほど前に初めて登った新崎川左俣だが、やはりなかなかの良渓だと改めて思う。
やさしい沢だが、渓相が美しいし、適度に滝もある。
まだ遡行者が少ないため、沢が荒れていない感じがする。水苔などとてもきれいだ。

事故のあとの仕事だったため、いつもより緊張して入山した。
最後の最後まで集中力を切らさぬよう、自分に言い聞かせながら登山を終えた。
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by uobmm | 2011-04-26 18:37 | 沢登り | Trackback
2010年 08月 15日

釜ノ沢

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お盆休み後半も剱岳の予定でしたが、北陸地方は天気が悪そうなので金曜日に小川山クライミング、土日に奥秩父の釜ノ沢・沢登りに行ってきました。
幸い、天気もまずまず。土曜日は少しだけ雨に降られましたが雨具を着るほどでもなく、夜は焚火を囲んで静かな沢の夜を過ごしました。

お盆休みの週末ですが、甲武信のあたりはこの時期静かです。
シラビソと緑の苔に包まれた山に久しぶりに浸り、
「また季節のいい時に、奥秩父の主脈を一度ゆっくりと歩いてみたいな」
と思いました。
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by uobmm | 2010-08-15 20:35 | 沢登り | Trackback
2010年 07月 11日

日本山岳会沢登り教室

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日本山岳会の沢登り入門教室で西丹沢のマスキ嵐沢へ。
天気も登っている間はたいした雨にならず、よかったです。
参加者13名。全員沢登り初体験ということでしたが、すべての滝を皆が直登。
シャワークライミングを堪能していただきました。
いつかは、泊まりがけで登るような沢に出かけてほしいなと思います。
滝登りだけでなく、沢で泊まることこそ何よりもの沢の醍醐味だから。

by uobmm | 2010-07-11 19:46 | 沢登り | Trackback
2010年 04月 18日

湯河原で沢登り

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週末は湯河原で、山岳部の新人歓迎会でした。
土曜日の夕方集合だったので、土曜日は一人で沢登りしました。

えっ、湯河原で沢??
「湯河原は岩じゃないの?」という方、何をおっしゃいますか。
湯河原といったら沢に決まってるじゃないですか(笑)。
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幕山公園の前を流れる新崎川。
この川の源流部を遡行するわけなのですが、これが入ってみると、なかなかどうして……。
滝あり、釜あり、ゴルジュあり……。
しかもけっこうきれいです。
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アプローチも楽だし、下山も楽。
湯河原の沢はこれから登る人増えるでしょうね。
今はまだ静かで、梅林で有名などこかの激混み岩場と大違い。
これから湯河原へ行かれる方は、クライミングシューズと沢登りシューズ、両方持参するとよいかもしれませんよ。
雨降っても沢なら登れるし。
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<新崎川本流(左俣)参考記録>
2010年4月17日 天気曇り
12:30幕山公園・発~大石ヶ平~13:15白銀橋(遡行開始)~14:00二股(中尾沢出合)~14:50ポンプ小屋~15:05登山道~15:55白銀林道戻り~16:30幕山公園

この方の記録がたいへん参考になりました↓
http://www6.ocn.ne.jp/~teppen/page186.html
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↑ 最後の滝

by uobmm | 2010-04-18 21:05 | 沢登り | Trackback
2009年 10月 13日

奥秩父・釜ノ沢

2009年10月12~13日
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古くから歩かれている奥秩父の銘渓・釜ノ沢へ。
3連休の最終日だが、沢は静かで他の登山者もいない。
深い樹林の中を、ひたひたとナメを歩く。
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↑ 釜ノ沢の名を高からしめている名瀑・両門ノ滝。

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広河原にて幕営。焚火の夜。
沢はやはりこれだなあ……。

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2日目は無風快晴。
冠雪した富士山が美しい。
奥秩父のよさをしみじみと感じながら、静かな山をあとにした。

by uobmm | 2009-10-13 22:01 | 沢登り | Trackback