カテゴリ:丹沢( 8 )


2016年 12月 02日

塔ノ岳

d0138986_20101978.jpg

今日(12月2日)塔ノ岳に登ったら、30㎝くらいあった雪がきれいさっぱり消えていて少しびっくりでした。
でもこのあいだ雪があったときよりも、今日の景色の方が素晴らしかった!


by uobmm | 2016-12-02 20:13 | 丹沢 | Trackback
2016年 11月 30日

雪の丹沢

d0138986_06151496.jpg

11月26日(土)は珍しく丹沢を一人で歩いてきました。
なんで週末にガイドが一人で丹沢に行くのかという経緯はおいときまして……。
この日は24日に降った季節外れの大雪の直後。
私もピッケルこそおいていくことにしましたが、アイゼンは12本爪とチェーンアイゼンの両方を携えて出かけました。
d0138986_06145472.jpg
コースは大倉から三ノ塔尾根を登り、三ノ塔から表尾根経由で塔ノ岳。大倉尾根を下山しました。
丹沢は当然ながらたくさんの登山者でにぎわっています。
車で行かなかったので、渋沢駅からたくさんの登山者で満員のバスに乗って行くのも、なんだか”懐かしい”。
雪は途中から出てきて、上の方はけっこう雪山になっていました。
尊仏山荘でうかがったところでは、塔ノ岳山頂あたりで30〜40㎝。
丹沢山の方へ行く登山道では、吹き溜まりでは腰までもぐるところもあったとか……。
d0138986_06150885.jpg
登山をはじめた十代後半の頃、小田急線沿線に住んでいたので、最初にガイドブックを買い、まず登りはじめたのが丹沢でした。
そして巡り巡って、現在も私は小田急線沿線に住んでいます。
ということで、一人でふらっと歩きに行く山は、私にとって今も丹沢になります。
あれから30数年がたちますが、幸いなことに、私はこんなふうに丹沢を歩くことに今も喜びを感じます。
ゼーハー言いながらひたすら歩くだけの山でも、やっぱり山登りは楽しいな、と思います。
危険要素の少ない山行は、一人で行くのが一番楽しいかもしれませんね。
d0138986_06143318.jpg
上は雪山ですが、大倉尾根の中間部はご覧の通りまだ紅葉が見頃でした。
まだ11月。この雪も一度はほとんどなくなってしまうかもしれませんね。
d0138986_06144611.jpg


by uobmm | 2016-11-30 06:38 | 丹沢 | Trackback
2016年 05月 30日

丹沢

d0138986_11372465.jpg

5月24〜24日と丹沢をのんびり歩いてきました。
期待したシロヤシオは残念ながら終わりかけ。今年はかなり早かったようです。今季のシロヤシオは花つきがよかったそうですから、なおのこと残念でした。
それでもこの時期の丹沢はやはりいいですね。
檜洞丸で一度満開の素晴らしいシロヤシオに出会えたことがありますが、いま一度ゆっくりと、シロヤシオの最盛期に丹沢を歩いてみたいものです。
d0138986_11411962.jpg

d0138986_1138674.jpg

d0138986_1139981.jpg

d0138986_11401955.jpg

d0138986_11405474.jpg


by uobmm | 2016-05-30 11:44 | 丹沢 | Trackback
2015年 03月 10日

塔ノ岳から鍋割山

d0138986_18151724.jpg

3月9日~10日は丹沢の塔ノ岳から鍋割山のコースを、尊仏山荘泊りで歩きました。
今年の丹沢はひじょうに雪が少なく、塔ノ岳から鍋割山はほぼ完全に雪が消えていました。
d0138986_1819441.jpg

9日は途中から本降りの雨となりましたが、そのおかげで貸し切りとなった尊仏山荘で、ご主人と語らいながらゆっくりと愉しい時を過ごすことができました。
d0138986_1822426.jpg

10日の朝は、昨日の雨から一転、素晴らしい天気となりました。
強い冬型になるはずでしたが、塔ノ岳山頂でも暖かく、穏やかでした。
若い頃から何度も訪れている丹沢ですが、実は鍋割山に行くのは初めてでした。
初めて歩く鍋割山稜はブナ林に囲まれた気持ちのよい尾根道で、とても好ましいコースでした。
d0138986_1827160.jpg

雪山登山にはなりませんでしたが、私にとっての地元の山、丹沢に対する愛着がいっそう深まる山行でした。
鍋割山の山頂で休んでいるときまでは暖かかったのですが、下山をはじめて少しすると風が吹きはじめ、気温が急激に下がってきました。
d0138986_18304013.jpg


山岳ガイド松原尚之のホームページはこちらです。
新しい募集企画や「目指せ北鎌尾根2015」もアップしています。

by uobmm | 2015-03-10 18:31 | 丹沢 | Trackback
2015年 02月 13日

丹沢山

d0138986_2246141.jpg

2月12~13日は、久しぶりの丹沢。
表尾根~塔ノ岳~丹沢山~宮ケ瀬のコースを、丹沢山のみやま山荘泊りで歩いてきました。
d0138986_2247432.jpg

d0138986_22502115.jpg

d0138986_22494282.jpg

d0138986_22515973.jpg



山岳ガイド松原尚之のホームページはこちらです。
新しい募集企画や「目指せ北鎌尾根2015」もアップしています。

by uobmm | 2015-02-13 22:47 | 丹沢 | Trackback
2014年 03月 11日

塔ノ岳

d0138986_18103731.jpg

丹沢、塔ノ岳に登ってきました。
塔ノ岳は日帰りで登る人が多い山ですが、山頂の尊仏山荘で泊まると、夕暮れと日の出の素晴らしい眺めを存分に楽しめるのでお勧めです。
私は小田急線沿線に住んでいるので、丹沢はいわば地元。自分としても好きな山ではあるのですが、訪ねる機会は多くありません。
久しぶりに塔ノ岳に登り、尊仏山荘でのんびりしたひとときを過ごし、丹沢のよさを改めて感じました。
d0138986_1814572.jpg

それにしても、塔ノ岳の展望の素晴らしさは、いまさらですが最高の一言です。
夕景、夜景、朝の景色、すべて素晴らしい!
d0138986_18181814.jpg

↑ 夕暮れの山頂のこの景色を眺められるから、尊仏山荘に泊まる価値があります。
d0138986_18194881.jpg

富士山の右手には南アルプスがずらり、でした。
d0138986_18204492.jpg


by uobmm | 2014-03-11 18:20 | 丹沢 | Trackback
2009年 11月 19日

仏果山~高取山~宮ヶ瀬湖

2009年11月19日
d0138986_19383075.jpg

表丹沢の仏果山~高取山へ。
朝からどんよりとした暗い空で、しかもとびきり寒く、登山日和とはほど遠かった。
けれど、歩きだしてしまえば寒さは気にならず、時おりぱらつくもののそれほどいやな雨でもなく、静かな低山を歩くのは楽しいものなのだった。
d0138986_1945383.jpg

仏果山やその周辺の山は全国区的知名度はないけれど、丹沢の中では古くからよく歩かれている、ポピュラーな日帰りコースである。
700m程度の標高の割には展望もよく、それなりに変化に富んだ道はなかなか悪くない。
d0138986_2085874.jpg

今日歩きながら、ここは奥多摩で言うなら高水三山だなあ……と考えていた。
仏果山、高取山に経ヶ岳を加えれば、ちょうど三山。馬蹄形のコースも似ている。
高水三山に比べるとだいぶ知名度は落ちるが、内容的には十分匹敵するのではなかろうか。
駅から歩きだせない点は高水三山に劣るが、山としてのよさは、奥多摩の人気コース・高水三山と同等と言ってよいと思う。
新たに「宮ヶ瀬三山」などと呼んで紹介すれば人気が出るかもしれない。
もっと惹きつけそうな呼称は「宮ヶ瀬アルプス」だが、やりすぎかな。

などと、あいかわらず山バカ的なことを考えながら、宮ヶ瀬湖へと下りた。
宮ヶ瀬湖はまだ新しい人造湖だ。
大学一年の夏、高校時代の友人たちと、まだダムのできる前の宮ヶ瀬でキャンプをしたことがあった。
今では湖の下である……。
それから、仏果山もちょっと懐かしい山だ。
当時の山ノートを見てみたら、大学に入る前の3月に一人で登っていた。
山をはじめたばかりの頃だ。
一人で登った最初の山ということになる。
暖かく、春のような記憶があったけれど、あれは3月のはじめだったんだなあ……。
d0138986_19542988.jpg


by uobmm | 2009-11-19 20:07 | 丹沢 | Trackback
2008年 06月 08日

檜洞丸

2008年6月6日(金)~7日(土)
d0138986_19533855.jpg

この時期、丹沢の檜洞丸はとても人気がある。シロヤシオの咲く時期だからだ。
今年は当り年であるという。先週の日曜日に檜洞丸に登ってこられたYさんから、大絶賛をうかがっていた私は、「何とか散らないで残っていてくれ!!」と、祈るような思いでツツジ新道に向かったのだった。
d0138986_200551.jpg

d0138986_20173717.jpgシロヤシオ。別名ゴヨウツツジは愛子様のおしるしとしても知られている。
ミツバツツジやヤマツツジと比べ咲く場所が限られ、実は私もこれまできちんと見た記憶がない。
さて、お目当てのシロヤシオだが、残念ながら見頃を1週間ほど過ぎていた。もちろんまだたくさん咲いていたけれど、地面に散り広がった白い花びらも多かった。
最盛期は素晴らしかっただろうな……。
シロヤシオは私が思っていたよりも花が大きく、優美であった。アカヤシオやムラサキヤシオは花に丸みがあるが、シロヤシオの花びらは逆にきりっとしていて、そこに魅力があった。

山頂に近づくと、ミツバツツジも他の山ではなかなか見られないくらいすごかった。
白とピンクの饗宴は、これまで見たどんなツツジの山よりも素晴らしく、それを最盛期で見たYさんの絶賛が当然のことと思われた。
頂上へと至るなだらかな木道は、夢のように美しいツツジと緑の林の囲まれ、この時期の檜洞丸が、関東でも屈指の名山であることを私に教えてくれた。
d0138986_2017147.jpg


by uobmm | 2008-06-08 20:30 | 丹沢 | Trackback