カテゴリ:上越の山( 21 )


2017年 03月 07日

谷川岳

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3月4日〜5日の週末は、「雪山ステップアップ講習」で谷川岳でした。
幸いにも、2日間とも素晴らしい好天に恵まれ、雪の谷川岳の美しい景色を堪能していただくことができました。
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今回はテント泊ですが、初日は天神尾根上で、雪洞掘りの講習。
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そして夜はテントの中で楽しい晩餐。
今回はザーサイ鍋にいたしました。私の家で使っているすき焼き用の鍋を、がんばって担いでいきました。
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おかげさまで、ザーサイ鍋、大好評でした(笑)
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谷川岳は日帰りで登る人が圧倒的に多いのですが、こんな景色を眺められるのも、テントならでは。
朝の美しい山の空気に包まれながら、静かな尾根を登っていくことができました。
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谷川は天候が悪いと厳しい、危険な山ですが、今回は恵まれました。
いつも見慣れた八ヶ岳などとはまた異なる、真白き山々の連なりを眺めると、
「上越の山もいいなあ……」
と、つくづく感じます。
素敵な2日間でした。
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<ザーサイ鍋(谷川岳バージョン)>
具)豚バラ肉、ザーサイ(瓶詰め)5人で2瓶ほど、舞茸、キャベツ、ニラ、もやし、油揚げ など

作り方)上記の具を煮る。以上。

味付けは各自でうつわによそった具に、そのつど、ごま油と塩をかけて食べる。彩りに細切り唐辛子(辛いのがお好みの方は輪切りの唐辛子も用意するとよい)。
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ぜひお試しあれ。





by uobmm | 2017-03-07 13:39 | 上越の山 | Trackback
2016年 06月 03日

一ノ倉沢・中央稜

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5月31日(火)は一ノ倉沢・中央稜を登りました。
久しぶりの谷川。今年は記録的な寡雪の年ですが、谷川もまさしく、聞きしにまさる雪の少なさでした。
そのため、テールリッジまでのアプローチも少し気を遣わされました。
あと1〜2週間もすればひょんぐりの滝のところも雪渓上を通れなくなりそうでした。
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一ノ倉沢の登攀の魅力は、クライミングそのものよりも、その雰囲気とロケーションにあると思います。
一ノ倉沢出合をスタートしてから出合に戻ってくるまで、常に緊張感を切らすことができません。
まさに、ザ・本ちゃん。
天気は午後から怪しい予報でしたが、幸い下山するまで崩れることもなく、一ノ倉沢初めてのお客さまお二人に、一ノ倉沢の登攀を楽しんでいただくことができました。
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一ノ倉沢出合に戻ってくると、出合には電気自動車が。
500円で乗ることができて、ガイドさんの説明を聞きながら、歩かずに帰ることができました。
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by uobmm | 2016-06-03 20:50 | 上越の山 | Trackback
2015年 03月 17日

谷川岳

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3月14~15日は、ICI石井スポーツの登山教室で谷川岳テント泊でした。
15日(日)は、曇っていたのですが、山頂直下で急速にガスが晴れてくれ……、
そして私たちの目の前に現れた景色は、言葉に表せないくらい美しいものでした。
谷川岳。
なんて素晴らしい山なのでしょう。
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山岳ガイド松原尚之のホームページはこちらです。
新しい募集企画や「目指せ北鎌尾根2015」もアップしています。

by uobmm | 2015-03-17 16:05 | 上越の山 | Trackback
2015年 03月 15日

道標

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山岳ガイド松原尚之のホームページはこちらです。
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by uobmm | 2015-03-15 20:21 | 上越の山 | Trackback
2014年 10月 17日

荒沢岳/Mt.Arasawa in Jyoetsu

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上越(奥只見)の荒沢岳に初めて登りました。
越後駒ヶ岳に登った際に眺めた、その際立つピラミダルな山容が印象に残った山です。
登山口の銀山平はひじょうに遠いイメージがありましたが、関越道経由で自宅から4時間ほど。それほどでもないことがわかりました。

Mt.Arasawadake in Jyoetsu region.
It's a remarkable pyramidal peak.
We enjoyed a peaceful autumn landscape...
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今年は紅葉がとても早かったので盛りは過ぎていましたが、それでも美しい秋の山を存分に味わうことができました。
最盛期はさぞや素晴らしいことでしょう。
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荒沢岳の登山道は“一般登山道”の範疇では明らかにないと思えましたが、その危険度はさておき、なかなかよい山、よいコースでした。
このあたりの山も、もう少しいろいろ歩いてみたいものです。
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  ↑ 何と言っても存在感のある越後駒ヶ岳

by uobmm | 2014-10-17 14:45 | 上越の山 | Trackback
2012年 07月 20日

尾瀬周遊

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2泊3日で尾瀬をゆっくり歩いてきました。
尾瀬沼~尾瀬ヶ原~三条の滝~燧裏林道と、尾瀬の見どころをしっかりと回りました。
尾瀬は6~7回目ですが、考えてみたら、燧ケ岳や至仏山などの山に登らずに歩いたのは今回が初めてです。
2日目以降の天気を心配していましたが、入山初日に関東の梅雨明けが発表されたようで、雲は多いものの、結局最後まで雨に降られることなく歩くことができました。
下界は猛暑だったようですが、尾瀬にはさわやかな風が吹いていました。
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今回の参加者は、何度か尾瀬に行ったことのある方が2人、尾瀬が初めての方が2人でしたが、過去の経験のあるなしに関係なく、「8月にまた来ようかな」、「秋にまた行きたい」といった声が聞かれました。
その気持ちは私にもよくわかります。
尾瀬に来るたびに、季節を変えてまた来たい……、毎年でも来たい……、と私も思います。
至仏山や燧ケ岳もむろん素晴らしい山ですが、尾瀬ヶ原や尾瀬沼を時間をかけて、あまり疲れずに歩くことこそ、尾瀬の真価を一番味わえる方法なのかもしれません。
尾瀬を訪れる頻度をもう少し増やしたいものです。
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by uobmm | 2012-07-20 09:37 | 上越の山 | Trackback
2012年 06月 19日

谷川岳一ノ倉沢

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このところ山行が続いていました。
先週の金曜日は谷川岳の一ノ倉沢中央稜。
夜中の3時に土合を出るときは星がまったく見えず、どんよりと曇っている感じでした。
一ノ倉沢に入り雪渓を歩きはじめてからも、深い霧が立ち込め、天気が心配されました。
それが、中央稜取付きに着き、登攀準備をしていると、みるみるガスが晴れてきて、朝日を浴びた一ノ倉の岩壁群が目の前に広がりました。
対岸には白毛門から朝日岳に続く山なみ。ちょうど白毛門頂上のすぐ右から太陽が登ってきます。
めったにみることのない荘厳な自然のドラマでした。
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結局は天気予報通り、申し分のない天候のもと、平日で貸切りの中央稜を衝立の頭まで登りました。
天気の心配をすることなく谷川を登ったのは久しぶりのことでした。
下りてゆくと出合のすぐ上で、サンカヨウやシラネアオイの群落。
梅雨の晴れ間の好天に恵まれた、素晴らしい一日でした。
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by uobmm | 2012-06-19 19:59 | 上越の山 | Trackback
2012年 05月 29日

一ノ倉沢中央稜

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越後駒ケ岳から下山した日は谷川岳のふもと土合(どあい)へ。
翌日は一ノ倉沢を登る予定です。
しかし、少し前までよかった天気予報が悪く変わっており、翌日金曜日の天気はお昼から雨予報。
悩ましいところですが、一ノ倉沢は午前中勝負なので、12時くらいまでもってくれることを願って、行くことにしました。
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土合山ノ家で2時に起床し、2時40分に登山指導センターから歩きはじめました。
この時期一ノ倉沢出合までまだ車が入れないので、指導センターから歩かなければならないのです。
ルートは南稜を登り国境稜線に抜ける予定でしたが、アプローチが近い中央稜に変更し、懸垂で下ることにしました。

朝のうちは天気も思ったよりよく、本当にお昼から雨降るのかなあ……という感じでした。
この日の一ノ倉沢は私たちの貸切り。
一ノ倉沢の豪壮な光景を眺めながら、快適に登攀し、すみやかに下降しました。
テールリッジの最後の懸垂下降をして、私が取付きに下りた時、ぽつっと最初の雨の一滴が落ちてきました。
なんと絶妙のタイミング!
登ってきた一ノ倉の壁を振り返りながら雪渓を足早に下り、一ノ倉沢出合に戻ったのは11時過ぎでした。
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by uobmm | 2012-05-29 12:33 | 上越の山 | Trackback
2012年 05月 28日

越後駒ケ岳

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先週は久しぶりに出ずっぱりでした。
越後駒ケ岳、谷川岳一ノ倉沢、穂高岳沢とハシゴし、5月の山を堪能してきました。
まずは越後駒ケ岳。
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越後駒ケ岳は登山口にある一軒宿、駒ノ湯山荘に前泊しました。
お風呂はぬるめの温泉。夕食がおいしかったです。
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越後駒ケ岳に登るのは初めてだったのですが、とてもよい山でした。
この時期の上越や日本海側の山はいいですよね。
新緑と残雪と春の花々。本当に美しいです。
登っていて思ったのは、この山は雪のある時期に登る山だなあ、ということ。
行程の途中の小倉山というところからずっと雪の上を歩くようになりますが、この時期の雪はしまっていて歩きやすく、実に快適です。
越後駒は、広大な雪の斜面がとても印象に残りました。

山頂直下に立つ駒ノ小屋も、避難小屋といっても東北の山小屋などと同じでとても快適。夏のシーズンや週末には管理人さんも入ります。私たちはまったくの貸切りでした。
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初めての山域に行くのはいいものです。
八海山や守門岳、浅草岳、荒沢岳……。
登ったことのない周辺の山々への興味ががぜん湧いてきました。

by uobmm | 2012-05-28 14:50 | 上越の山 | Trackback
2011年 09月 30日

苗場山・朝

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山頂にある山小屋に泊まり迎えた2日目の朝もすばらしい天気に恵まれた。
朝の湿原の美しさはまた格別だった。
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苗場山は日帰りで登る人も多い山だが、この山はやはり、山頂の山小屋に泊まってゆっくり味わいたい山だなあと思った。
苗場山頂の夕と朝の輝きを、眺めることができないのはもったいない気がする。
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by uobmm | 2011-09-30 15:03 | 上越の山 | Trackback