カテゴリ:南ア(アイス)( 4 )


2014年 01月 01日

岳沢から仙丈岳

d0138986_90537.jpg

あけましておめでとうございます。
2013年最後の山行は、12月29~31日で南アルプスの岳沢というアルパインアイスのルートに行ってきました。
岳沢は大仙丈ケ岳に突き上げ、そこから仙丈岳~北沢峠を経由して下山します。
テント泊の荷物を担いだまま長いアプローチをこなし、さらにアイスクライミングをするという、なかなかタフなルートです。
幸い天候に恵まれ、充実した山行で2013年を終えることができました。
旧年中、山行をともにしていただいた方、またブログをご覧いただいていた方、誠にありがとうございました。
2014年もなにとぞよろしくお願いいたします。

2014年元旦 松原尚之

※山岳ガイド松原尚之のホームページはこちらです。2014年1~3月の募集企画をアップしています。2014年新企画もスタートしました。


d0138986_955538.jpg

d0138986_962921.jpg

d0138986_965234.jpg

d0138986_974241.jpg

d0138986_975975.jpg

d0138986_981538.jpg


by uobmm | 2014-01-01 09:08 | 南ア(アイス) | Trackback
2010年 02月 05日

芦安アイス

d0138986_18561064.jpg

日帰りで芦安の氷瀑へ。
神奈川の私の家から登山口まで2時間。最初の氷瀑トリコルネまで、そこから徒歩40分。
このエリアは近くてよい。
冬型の今日は、八ヶ岳は雲に覆われていたが、南アルプスはクリアに見えていた。
寒い一日だったが、標高の低い芦安はそれでも比較的快適に登れる。氷の状態もよかった。
d0138986_1902240.jpg

午前中はカモシカルンゼの一つ先のマシラで登り、午後はトリコルネ。
たっぷりアイスを堪能していただき、すいている高速で帰途につく。
こういう手軽なエリアがもっとあればいいですね。
d0138986_1925429.jpg


by uobmm | 2010-02-05 21:47 | 南ア(アイス) | Trackback
2010年 01月 26日

芦安の氷瀑

d0138986_22284368.jpg

25日(月)は南アルプス・芦安の氷瀑へ。
芦安・上荒井沢は近年発見された比較的新しいアイスエリア。アプローチが短く、氷もバラエティーに富み、1~2日練習するにはとてもよいところ。
カモシカルンゼ、トリコルネなど、代表的な氷瀑はどれもまずまずでした。
d0138986_22264029.jpg


by uobmm | 2010-01-26 22:32 | 南ア(アイス) | Trackback
2007年 12月 27日

黄連谷左俣

2007年12月10日(月)~11日(火)
d0138986_15441456.jpg

山岳部の後輩2人と甲斐駒・黄連谷左俣へ。
初日、5合目にテントで泊まり、翌朝明るくなった6時30分に出発。
黄連谷には少々時期が早いかと思ったがまずまずよく凍っている。次々に現れる大きな氷瀑やナメ滝を快適に越えていく。
ハイライトである大滝は上部がまだ氷結が甘く、スクリューが決められず少々怖かった。
その先は雪が深くなりラッセルとなる。昼前から雪が降り出したせいもあり、かなり深いところもある。
つめのルンゼもひどいラッセル。腿から、深いところで腰までもぐる。この時期の甲斐駒でこんなラッセルをするとは思わなかった。かつて通った冬の剣や黒部などを思い出しながら、3人で交代にトップをつとめる。今日中に下山する予定だが、時間がやばくなってきた。
d0138986_163234.jpg

午後4時、やっと稜線にたどり着く。新雪の積もった黒戸尾根を下り七丈小屋へ着く頃には、はや日没を迎える。
七丈小屋では小屋番の田部さんのご親切で温かい飲み物にカップ汁粉までいただいた。ゆっくり休ませてもらい英気を養う。
それからヘッドランプをつけて5合目へ。テントを撤収して下山にかかる。ここからが長い!
雪はいつの間にか上がり、空には星がまたたきはじめた。眼下の町の明かりが美しい。

午後10時、ようやく登山口へ到着。 疲れました!!

by uobmm | 2007-12-27 16:15 | 南ア(アイス) | Trackback