山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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カテゴリ:山岳部( 13 )


2012年 07月 22日

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ブログに動画をアップするのは初めてなので試行錯誤中です。
こちらは少しサイズを小さくしてみました。



by uobmm | 2012-07-22 10:49 | 山岳部 | Trackback
2012年 07月 21日

ニレカピーク(前篇)



by uobmm | 2012-07-21 11:34 | 山岳部 | Trackback
2011年 12月 09日

合宿

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最近のこの時期の富士山は、雪上訓練、雪上講習をやりにくる登山者で、吉田口の佐藤小屋などは週末、100人を超える泊まり客でにぎわうそうです。
ちょっと驚きです。
しかし、私たちが昔から使っている御殿場口は今も変わらず静かなよう。
月曜日に出会った登山者は一人。火曜日は誰にも会いませんでした。
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学生の合宿に参加して思ったことは、
自分に活を入れたければ、山岳部の合宿、とりわけ積雪期の合宿に参加するのが一番だな。
ということでした。
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by uobmm | 2011-12-09 20:23 | 山岳部 | Trackback
2011年 12月 02日

法政大学クライミングウォール

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今週の水曜日に大学に行く用事があったので、あまった時間で学生とトレーニングしました。
法政大学の室内壁は、今年、学内の違う場所に移設されて規模が大きくなりました。
新しい壁になってから登るのは初めてでしたが、高さも大きさもあり、トレーニングには十分なポテンシャルを感じました。
学生たちにはぜひ積極的に活用し、鍛えてもらいたいものです。

by uobmm | 2011-12-02 21:39 | 山岳部 | Trackback
2011年 01月 31日

納会

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先週の金曜日夜は、法政大学山岳部の納会でした。
今年は2名の4年生が卒業します。
彼らが新入生で入部して、そして卒業していくまでの4年間は、OBである私たちには本当にあっというまに感じられます。
そして彼ら学生にとっては、実に実に密度の濃い4年間ではなかったかと思います。

監督としては、もっと楽しい経験、もっといろいろな経験をさせてやりたかった……、という後悔が残ります。

大学の山岳部というのは、4年間で終わりが来て、再び新しくはじまる。
だからこそ尊いのだと思います。

by uobmm | 2011-01-31 21:26 | 山岳部 | Trackback
2011年 01月 09日

冬山合宿②

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槍ヶ岳を目指したのに結局槍の姿すら拝めず、短い日数で下りてきてしまった冬山合宿だったが、私にとって一番よかったことは、学生2人と冬山合宿という時間をともにできたことだった。
Kが入部して2年、Oが入部して1年になり、街ではコーチ会(ミーティング)などで時々顔をあわせるし、ゲレンデのクライミングなどにもたまに行ったりするわけだが、合宿で過ごす時間の密度の濃さはそれらの比ではない。
それは冬山合宿というもっとも苛酷な環境下であればいっそうのことである。

今回の合宿においては、わずか2~3日ともに過ごしただけで、2人の学生たちの登山の力、あるいは人間といったものがよくわかった。
逆に言うなら、こういう時間をともにしなければ、いくら年数だけたっても本当に彼らのことを理解することはできないのだろうと思った。

そして、同じように彼らにも、私という人間がいつもよりずっと“見えた”かもしれない。

こういう合宿を何度も何度も繰り返すからこそ、大学山岳部の人間は、他のどんなクラブにもない、特別な仲間意識で つながれるのだろう。
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撤退を決めて下山を開始した4日目、ラッセルの遅いOの歩行が、少し変わったような気がした。

男子三日会わざれば刮目して見よ

彼らは日々成長する。
私はその成長に少しでも力を貸せる存在でありたいと思う。



おまけ①
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下りてきたら私の車には“雪庇”が張りだしていた!


おまけ②
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下山後、平湯で温泉に入り、温泉の食堂でささやかな打ち上げ。
大平はコーラ、私と久保田はノンアルコールビールで乾杯。
ノンアルコールビールをうまいと感じたのは初めてだったな。
そして特上飛騨牛ロース焼き定食・肉増量(1人前3,500円)に3人とも舌鼓。ほんとにうまかった!
私はそれでおなかいっぱいだったが、久保田はさらに「豚丼」を頼み、大平はラーメン大盛りを余裕で食べていた!

by uobmm | 2011-01-09 12:29 | 山岳部 | Trackback
2010年 12月 30日

冬山合宿

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今回の冬山合宿の写真は、ラッセル中のものしかありません(笑)。
学生時代以来久しぶりに、すごいラッセルを味わいました。
私は大学時代の6年間、年末年始はすべて剱岳に行きましたので(それもすべて一番乗りで)、学生時代の経験に限って言うなら、ラッセルに関してはそれこそ誰にも負けないくらいやったつもりです。
そんな私にしても、今回のラッセルの激しさは、自分の経験上トップクラスだったと思います。
登りでは常に頭上。平らなところや下りでも腰以上でした。
下りは、なんだか泳いでいるみたいな感じでしたね。
槍平からは中崎尾根の支尾根を登って中崎尾根に至りますが、標高差わずか300mの支尾根が一日では登り切れず、合計14時間くらいかかりました。

もっとも、雪が深いから下山したわけではなく、それでも天気がよくなれば登れたと思うのですが、その後の天候の見通しがあまりにも悪かったので下りることにしました。
下山にかかってからも、2日前に登ったばかりの支尾根にはまたたっぷりと新雪がかぶさり、まったく気の抜けない下りとなりました。雪崩は怖いし、ルートファインディングも気を使います。そして槍平からの下山もトレースがなく、ルートがわからない……。
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冬の北アルプスは厳しい!
中崎尾根といっても、天気が悪ければ第一級の難しさになる。
そんなことを改めて感じさせられた山行です。
そして、最初から最後までこれほど集中し、気を張って過ごした山行も珍しかった。
5日間と短い日数でしたが、濃縮された、中身の濃い合宿でした。
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by uobmm | 2010-12-30 11:28 | 山岳部 | Trackback
2010年 12月 27日

無事下山しました

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本日中崎尾根から無事下山しました。
今後の天候がまったく悪そうなので、早々と撤退しました。
入山日より連日多量の降雪が続き、半端でない積もり方をしていました。
短いながら中身の濃い合宿でした。
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by uobmm | 2010-12-27 21:23 | 山岳部 | Trackback
2010年 12月 22日

槍ヶ岳開山

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今晩から法政大学山岳部の冬山合宿に同行し、槍ヶ岳に行ってきます。
新穂高温泉から入り、冬の槍ヶ岳へ登るもっとも一般的な登路である中崎尾根を登ります。
これからしばらく冬型気圧配置が続くので、十二分に気を引き締め、細心の注意をはらって行動します。
年内に下りてきたいところですが、天候次第で年をまたぐかもしれません。

長丁場の合宿だし停滞日も必ずあるので、本を1冊持っていこうと思い、当初、百田尚樹の『永遠のゼロ』を考えていたのですが、あの本は残念ながらちょっと厚すぎる(重たい)。
で、読んでない本で何か適当な本はないかと自分の本棚を見ると、ありました!
新田次郎の『槍ヶ岳開山』です。
前から読まなきゃと思っていたし、二人くらいのお客さまから面白かったという感想を耳にしています。
厚さもちょうどいいし、何より今回の合宿にふさわしい!

播隆上人のように真摯に、そして謙虚な気持ちで山にのぞみたいと思います。

さて、今年一年たいへんお世話になりました。
また、ブログを見ていただき、ありがとうございました。
それではみなさまどうぞよいお年を。

by uobmm | 2010-12-22 10:41 | 山岳部 | Trackback
2010年 09月 24日

山岳部の夜

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先週の週末(18~19日)は山岳部の懇親会で小川山でした。
山想会(法政大学山岳部OB会)主催の催しで、OBとその家族、ならびに現役部員など三十数名が参加しました。
3連休の中の2日間をプライベートにあてるのは、山岳ガイドにとってはちょっときついし、お客さまにも申し訳なかったのですが、それだけの価値がある2日間でした。

このところなかなか会う時間もとれなかった1年生とも登ることができたし、久しぶりに会う山岳部の仲間との語らいもよかった。
クライミングも、短時間ながらけっこう楽しむことができました。

山岳部という我々にとっての“第二の家族”とのつきあいを、これからもますます深めていきたいと思います。
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※小川山の報告は法政大学山岳部ログにもアップされていますので、よろしければご覧ください。

by uobmm | 2010-09-24 08:53 | 山岳部 | Trackback