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2016年 02月 15日

雷電海岸アイスクライミング

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2月10日から北海道の雷電海岸に行っておりました。
雷電海岸は岩内町という、小樽から余市を経由し、さらに西に向かった積丹半島の付け根にあります。
海に面した道路沿いの駐車場に車を停めて、20〜40分くらいで取付きに至れます。
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1〜4ルンゼの4本の氷瀑・氷柱ルートのほか、上の写真のナイルという、120mのスケールを誇る日本離れした見事な氷柱があります。
2日目に登ることができました。
他にビッグウェーブというナイルよりさらに難しいらしい、今年は下までつながっていなかった(らしい)氷柱もあります。
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3年前に初めて訪れた時、1ルンゼと2ルンゼの比較的易しい2本と、ナイルの1ピッチ目だけ登って帰りました。
今回はナイルと、前回登らなかった3ルンゼ、4ルンゼが目的です。
上の写真の真ん中左手の顕著な氷瀑が2ルンゼ、右のほうの目立つ氷瀑が4ルンゼです。
3ルンゼは4ルンゼの少し左の細い氷柱です。
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上の写真が3ルンゼ。完全なバーチです。3日目に登りました。
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こちらは4ルンゼ。初日と、やはり3日目に再度登りました。
見た目よりは立っていて、1ピッチ目が55mくらいあります。
2ピッチあるのですが、2ピッチ目は氷結悪く、登りませんでした。
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こんな素晴らしいロケーションを眺めながら登ることができます。
アプローチも近いし、景色は最高だし、ルートも素晴らしい。
雷電海岸は極上のエリアです。
ただ、唯一の問題は雪崩のリスク。
3年前の訪問以来、雷電海岸を再訪しなかったのも、雪崩の心配ゆえでした。
どかっと降ったあとや雨の後などは、だから要注意です。
今回も心配しながら赴きましたが、幸い雪は少なく、私たちが訪れた時は安定していました。
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ナイルを登っている時、富良野在住のNガイド夫妻と一緒になって、知己を得ることができたのも今回のうれしい収穫の一つです。
Nさんから、タチカマという、冬の岩内でしか食べられないという名物を教えていただき、さっそく食べに行きました。
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タチカマとは、スケソウダラの白子でつくったカマボコのこと。
ふにゅぷよっとした、独特の食感です。
ワサビじょうゆで食べるのもおいしいですが、私たちはバター炒めがより気に入りました。
幸いとてもよいお寿司屋にも出会うことができ、北の海の魚を存分に堪能させてもらいました。
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岩内の町でローカルな雪祭りも見学。
雷電海岸にいるあいだは天気にも恵まれたし、2回目のこの土地が急速に好ましく感じられてきました。
またぜひ訪れたい。
そう、強く思うとともに、楽しい旅をさせてくれたYさんに心から感謝したいと思います。
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by uobmm | 2016-02-15 23:02 | 北海道 | Trackback
2010年 07月 06日

ニセコ

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北海道ツアーの最後はニセコを訪れた。
ニセコというと冬のスキーのイメージが強いが、“山”としてとらえても素晴らしい場所だと思う。

私たちが泊まったニセコ野営場は、ニセコアンヌプリの登山口であり、そのすぐ脇には五色温泉がある。
テントから歩いて温泉に行き、缶ビールを飲みながらテントに戻って来られるという絶好のロケーションである。

今回は最高峰のニセコアンヌプリに登っただけだったが、山としての深みにやや欠けるきらいのあるニセコアンヌプリよりも、沼めぐりや他のニセコの山々が面白そうである。
いずれにしても、今度はもっとゆっくりと五色温泉に泊まり、さまざまな季節のニセコを味わってみたいと思う。
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by uobmm | 2010-07-06 12:32 | 北海道 | Trackback
2010年 07月 04日

雨竜沼湿原

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北海道最大の高層湿原である雨竜沼。
その奥にたおやかな山容を横たえる南暑寒別岳と暑寒別岳(右)が何とも好ましい。
暑寒別岳に登るのに雨竜沼コースから行くのはちょっと長丁場となるのだが、いつか、花がきれいだという箸別コースあたりから、暑寒別岳に登ってみたいものだ。
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雨竜沼湿原の最盛期はエゾカンゾウ(ニッコウキスゲ)の黄色い花が湿原を彩る7月下旬頃のようで、その時期にもいつかは訪れてみたいが、今回山開き前の静かな雨竜沼に来れたことは、この素晴らしい自然を肌身で味わううえでよかったのだと思える。
(何しろはじめてヒグマを見ることもできたし!!)

行く前に抱いていたお気楽な湿原ハイクのイメージと異なり、雨竜沼湿原にはそのやさしい風景とは裏腹の、むき出しの厳しい原自然があるように思えた。
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↑ 白竜の滝

by uobmm | 2010-07-04 22:27 | 北海道 | Trackback
2010年 07月 02日

樽前山

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支笏湖のほとりの活火山・樽前山は、短い北海道ツアーで訪れた中でも印象に残る名山でした。

眼下に眺められる美しい支笏湖と広大な緑の樹海。
火山特有の開けた風景。
その景観は日本の山でも特筆されてしかるべき、独特のものでした。

しかも樽前山は、山頂に立つだけなら登山口から2時間もあれば往復できます。
それだけ手軽で、かつこれだけ素晴らしい風景に出会える山はめったにありません。
千歳空港からも近く、私たちも着いたその日に登りました。

樹海に囲まれた支笏湖周辺は、札幌から近いのに、実に豊穣なる自然を有したところだと思います。
次に訪れるときは支笏湖西岸の美笛キャンプ場あたりにテントを張って、ゆっくりと周辺の山を歩いてみたいものです。
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by uobmm | 2010-07-02 21:49 | 北海道 | Trackback
2010年 06月 30日

羊蹄山

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富士山のようなこの山は、蝦夷富士とも言われる羊蹄山です。
前に、5月連休に登ったことがあります。

五色温泉からニセコアンヌプリに登ると、頂上に出てはじめてこの雄姿とご対面です。

by uobmm | 2010-06-30 13:51 | 北海道 | Trackback
2010年 06月 28日

ニセコ

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ニセコの盟主ニセコアンヌプリと五色温泉。
素晴らしい温泉です。

by uobmm | 2010-06-28 18:27 | 北海道 | Trackback
2010年 06月 27日

雨竜沼湿原

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北海道の尾瀬とうたわれる雨竜沼湿原をはじめて訪れました。
まだ山開き前で、尾瀬とは比べものにならぬくらい静かでした。
花には早いようでしたが、ミズバショウやシラネアオイ、エゾリュウキンカなどが咲いていました。

by uobmm | 2010-06-27 18:05 | 北海道 | Trackback
2010年 06月 25日

樽前山

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支笏湖のほとりの樽前山に登りました。
いやあ、名山でした…。

6月の北海道は素晴らしい!!

by uobmm | 2010-06-25 19:47 | 北海道 | Trackback