山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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カテゴリ:クライミング( 231 )


2017年 12月 14日

城山

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こちらは12月4日〜5日の城山クライミングです。
4日は穏やかでしたが、5日は冬型が強まって暴風の中でのクライミングとなりました。
思うに城山は、ポカポカか激寒かのどちらかで、その中間がないような気がします。
5日は風はとてつもなく強かったですが、気温がそれほど低くなかったのが救いでした。
外の岩場でのクライミングが数年ぶりというお客さまに、西南カンテのクライミングを楽しんでいただくことができました。


by uobmm | 2017-12-14 10:31 | クライミング | Trackback
2017年 12月 03日

海金剛

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12月3日(日)は海金剛でした。
ぽかぽかでクライミング日和の日曜日でしたが、海金剛は私たちだけの貸切でした。
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眼下にシーカヤックの一団が眺められました。
一度シーカヤックやってみたいですね。
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大テラス。
ここに来ると、もう15年か、あるいはそれ以上前に、初めて海金剛に来たときのことを思い出します。
篠原さん、棚橋、平山えっちゃんと一緒でした。
あれから、何度ここを訪れたことでしょう。
まだまだ登りたいですね。
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by uobmm | 2017-12-03 21:43 | クライミング | Trackback
2017年 12月 03日

城山南壁

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12月2日(土)は今冬シーズン最初の伊豆・城山(じょうやま)クライミングでした。
初冬の時期の最初の城山ではいつも
「ああ、城山の季節がまた来たなあ……」
と思います。
暖かくて、よいクライミング日和でした。



by uobmm | 2017-12-03 21:39 | クライミング | Trackback
2017年 12月 01日

野猿返し

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11月4日(土)に登った、小川山・野猿返しです。
この日は快晴の前日から打って変わって、どんよりとした天気でしたが、天気はもってくれ、また寒さもそれほどではありませんでした。
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この日は私たちのうしろから、山岳会の後輩2名も登っていました。
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曇ってはいましたが、それでもなかなか見事なカラマツの黄葉です。
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終了点に着く頃、ポツポツと雨が降りはじめましたが、本降りになる前に林道に降りることができました。
少し遅れていた友人2名は、その後急速に悪化した天候につかまり、風雪の中でのクライミングとなったそうです。
林道まで降りていた私たちは、上がまさかそんなすごい風と雪になっているとは想像できず、あとで聞いてびっくりでした。

ともあれ、今年篠原ガイドと発掘した野猿返し。
なかなか素敵なルートですので、来年もぜひ何度か訪れたいと思います。

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by uobmm | 2017-12-01 12:35 | クライミング | Trackback
2017年 12月 01日

男山ダイレクト

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もうひと月近く前の山行になってしまいますが、11月5日(日)に登った男山ダイレクトです。
この3連休は中日の4日が曇り→雨でしたが、最終日の5日はまた素晴らしい秋晴れとなりました。
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男山は長野県川上村にあり、小川山にクライミングに行く際には必ず目にするよく目立つ岩山です。
一般登山では隣に連なる天狗山から男山へと縦走する登山者が多いと思います。私も一度だけそのコースを歩いたことがあります。
男山は八ヶ岳連峰と対峙する位置にあり、その展望は抜群です。
クライミング自体は難しくありませんが、極上の展望と、頂上にダイレクトに突き上げる爽快なルートで、紅葉の美しいこの時期、ぜひ一度登ってもらいたい好ルートだと思います。
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by uobmm | 2017-12-01 12:27 | クライミング | Trackback
2017年 11月 29日

二子山中央稜とラップタイム

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11月27日((月)は、二子山中央稜を登りました。
二子山はシーズンのためか、平日にも関わらず登山口にはたくさんの車。
ただし、みなショートルートを登りに来ているようで、中央稜には先行パーティーが1組取り付いているだけでした。
大人気ルートの二子山中央稜は、やはり平日に登りにくるにかぎりますね。

多くのクライマーは中央稜だけ登りますが、私たちは3ピッチ目を登った後に一度懸垂で1ピッチ降り、右にあるラップタイムという5.9も登ります。
このルート、中央稜核心の3ピッチ目とはまた異なる、細かいフェースクライムが楽しめ、なかなかすぐれたラインです。
中央稜を登る人は、ぜひあわせて登ることをお勧めいたします。
静かな、晩秋のクライミングでした。




by uobmm | 2017-11-29 11:27 | クライミング | Trackback
2017年 11月 26日

三倉岳、中ノ岳岩稜

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三倉岳には2〜6ピッチほどのマルチもあります。
今回マルチも2本登りましたが、滞在4日目に3パーティー6人で登った「中ノ岳岩稜」というリッジルートが素晴らしかったです。
このルート、ローカルの人たちにはむろんよく知られたルートでしょうが、ローカルクライマー以外には、あまり登られていないのではないかと思います。
東海地方を代表するマルチの一つである御在所の前尾根によく似ていますが、前尾根よりもよいのではないかと、私には思えました。(いや、前尾根だって名ルートなのです)
ロケーションも前尾根以上によいし、数カ所出てくる5.9程度の核心もなかなか楽しめます。
そして何と言っても終了点の素晴らしさ!
このルートを登ることで、三倉岳の魅力をより深く知ることができたと感じています。
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by uobmm | 2017-11-26 17:24 | クライミング | Trackback
2017年 11月 26日

初めての三倉岳

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ブログの更新がずいぶん滞ってしまいましたが……。
11月20日〜24日は三倉岳のクライミングに行ってきました。
三倉岳は広島県にあります。私も初めて訪れました。
岩は花崗岩で、クラックの宝庫です。
私もはじめて訪れ、この岩場の持つポテンシャルの高さを感じました。
日本にはまだまだよい岩場があるのだな、と思わされました。
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by uobmm | 2017-11-26 17:14 | クライミング | Trackback
2017年 11月 08日

小川山マルチピッチ入門講習

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11月3日からの3連休は小川山とその周辺でクライミング。
この週末も当初天気が心配されましたが、幸いよくなってくれました。
3日は小川山でマルチピッチ入門講習と題し、まだマルチピッチの経験の少ないお二人と、「春の戻り雪」「ガマルート」2本のマルチを登りました。
最初に登った「春の戻り雪」は他のクライマーもいなかったので、ゆっくりとマルチピッチクライミングのシステムを講習しながら登ることができました。
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この時期の小川山の魅力は、この美しい紅葉です。
マルチピッチを登ると、上から眺められるから、いっそうその素晴らしさを味わえると思います。
以前から感じていることですが、廻り目平とその周辺の紅葉は、日本でもかなり上質の部類に入るのではないかと思っています。

2本目のガマルートでは少し苦労されるところもありましたが、極上の天気と景色の中、2本のマルチを楽しんでいただけたようでした。
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by uobmm | 2017-11-08 16:09 | クライミング | Trackback
2017年 11月 05日

野猿返し

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10月31日(火)は小川山の野猿返しを登りました。
野猿返しは1981年に初登された岩稜ですが、おそらくはその後再登者を迎えることなく静かに眠っていました。
そんな知られざるルートを、今年、篠原ガイド、橋尾歌子ガイドと整備しました。
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ルートは烏帽子岩左稜線に似た感じの岩稜ですが、烏帽子岩左稜線ほど難しくはありません。
それでもところどころ5.7くらいの箇所があり、それなりに楽しめます。
私たちが打ったボルトは1ピッチ目の1本だけ。
それ以外に残置は一切ありませんので、支点はすべてカムか立木か岩コブです。
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このルートの魅力は何と言っても極上のこの展望!
特に紅葉の時期は最高です。
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この日はたまたま篠原ガイド、庭野ガイドパーティーと一緒になりましたので、仲間内の3パーティーで仲良く登りました。
前日の風もおさまり、快適な登攀日和。
最悪の天候だった10月の最終日、やっと秋晴れの小川山を堪能していただくことができました。
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by uobmm | 2017-11-05 16:19 | クライミング | Trackback