山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

uobmm.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 12月 ( 13 )   > この月の画像一覧


2009年 12月 30日

鳳凰三山

d0138986_2115358.jpg

26~28日と八ヶ岳、29~30日で鳳凰三山に行ってきました。
鳳凰三山は31日までの予定でしたが、大晦日は大荒れになりそうなので、観音岳まで往復し、1日早く下山しました。
写真は今日(30日)の鳳凰三山の稜線と、昨日(29日)の夜叉神峠。
今日(30日)はお昼前くらいから急速に風が強くなり、周囲の山も見えなくなりました。
d0138986_21122726.jpg

年内の山行はこれで終了です。
今年一年間ご一緒していただいた方々、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。

P.S.八ヶ岳の写真はのちほどアップいたします。

by uobmm | 2009-12-30 21:21 | 南ア(積雪期) | Trackback
2009年 12月 23日

広河原沢左俣

d0138986_2012043.jpg

八ヶ岳・広河原沢で今冬の初アイス。
初アイスであるとともに、初・雪山でもあった。
少しばかりの緊張と、引き締まる気持ちを覚えながら、雪の道を歩き出した。

氷結状態はどうかなあと思ったが、先週の大寒波のおかげで、さすがにしっかり凍っていた。
何度か来ているが、左俣のF1が登れた(凍っていた)のは初めてだった。

月曜日くらいまでは山はそうとう荒れていたと思うが、今日は穏やかで、八ヶ岳にしては比較的暖かだった。

さあこの冬は、何度八ヶ岳を訪れるだろう……。

by uobmm | 2009-12-23 20:18 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
2009年 12月 22日

-

d0138986_1358338.jpg

また五日市の方でちょっとハイキングの下見。その足でこれから小淵沢に向かいます。
明日は久しぶりの雪山。いよいよですね。

by uobmm | 2009-12-22 13:58 | その他 | Trackback
2009年 12月 20日

湯河原幕岩

d0138986_19453545.jpg

日帰りで湯河原幕岩へ。
今朝、自宅を出るとき、車の温度計はマイナス1度。湯河原も寒かった!
何しろ、あの湯河原で風がゴーゴーとうなっている。
さすがにこんな日は、暖かいジムで登るか、あるいはコタツでぬくぬくがよいのかな……。
と、ちらりと考えるような寒風だった。

でも、ひさ~しぶりに行った正面壁はすいていて、登ったルートはどれも面白かった。
学生時代はけっこう通ったものだけど……。なんだかブッシュが多くなったような……。
だけど、1本1本の充実感が高い正面壁のルートは、桃源郷あたりとはまた違った面白みがある。
寒い一日だったが、空はどこまでも青く、海が本当に美しかった。
d0138986_19524060.jpg


by uobmm | 2009-12-20 19:53 | クライミング | Trackback
2009年 12月 18日

秋川丘陵

d0138986_21555995.jpg

山歩きの下見で、秋川丘陵に行ってきました。
小峰公園から城山~弁天山と続く、前半部はとてもよいコースだった。
途中、ちょっと長い車道歩きが入るのが残念。
でも、東京周辺の丘陵コースの中ではけっこう上位にランクしたい道でした。
d0138986_2214331.jpg


by uobmm | 2009-12-18 22:02 | ハイキング | Trackback
2009年 12月 17日

馬頭刈尾根

d0138986_17514214.jpg

奥多摩の馬頭刈尾根に行ってきました。
「まずかり・おね」と読みます。
クライミングをする人には、つづら岩のある尾根と言った方が通りがいいかもしれません。
でも、登山コースとしても古くから歩かれています。
ポピュラーであり、なおかつ渋いコースと言えるでしょうか。
千足からつづら岩経由で歩く人が多いと思いますが、私たちは行程を短くするため、茅倉集落から千足尾根というのを上がりました。
d0138986_1756129.jpg

雲が多くて展望があまりきかなかったのが残念ですが、葉の落ちた雑木の尾根は気持ちがよかったです。
陽が差すと思ったより暖かく、冬枯れの奥多摩をしみじみ味わえるコースでした。

by uobmm | 2009-12-17 18:00 | ハイキング | Trackback
2009年 12月 16日

山岳気象予報のメール配信サービス

(社)日本山岳会が昨年からはじめた登山者向けの冬山天気予報の配信サービスが今年も行われます。
私も昨年利用し、学生との冬山合宿に入山中など、とても役に立ちました。
現在、試験運用段階で、誰でも無料で利用できますので、希望される方は下記サイトからぜひご登録ください。
(以下は日本山岳会からのメールの引用です)。

日本山岳会では昨年末、ゴールデンウィークに続き、今年末年始も「JAC冬山天気予報」を登山者向けに配信いたします。

天気予報は、株式会社メテオテック・ラボのご協力により、気象予報士が天気予報を毎日発信します。

パソコン版とメール配信版の2通りで、登山中も携帯メールで天気予報を受け取ることができます。

利用は無料。日本山岳会会員以外でも利用可能です。

期間: 2009年12月18日~2010年1月17日(1ヶ月間)

山域: ①北ア北部(剱・立山) ②北ア南部(槍・穂高) ③八ヶ岳

本天気予報を担当する気象予報士は、中大山岳部OBで、チョムカンリ、エベレスト西稜、チョオユー、ヨセミテ等、登攀経験のある登山家でもあります。

なお、試験運用は、情報配信の技術的試験を行うものであり、本天気予報の結果、及びその利用に伴い生じるいかなる問題についても当会は、責任を持つものではありません。

【JAC天気予報登録(登録解除)ホームページ】

http://www.everest.co.jp/jacweather/


【日本山岳会ホームページ】

http://www.jac.or.jp/

by uobmm | 2009-12-16 19:08 | その他 | Trackback
2009年 12月 16日

ロックランズ

d0138986_1825175.jpg

昨日は葛西のクライミングジム、ロックランズで講習でした。
このジムに来るのは、ひと月ぶり2回目ですが、施設内のきれいさに改めて好印象を抱きました。更衣室とか、ほんと気持ちいいです。
このあいだ来た時はグレード(難易度の表示)がめちゃくちゃでしたが、ちゃんと修正されているようでした。
昨日登ったルートは、どれもなかなかよかったです。
6時までいましたが、ルートをやっているのは他に1組いるだけで、ほとんど貸切り状態。ちょっと室内が寒いことをのぞけば、とても快適に登ることができました。
よいジムだと思うので、きっとだんだん混むようになるでしょう。
d0138986_1893918.jpg

前回来た時はなかったこんなチラシを見つけました。
スタッフが有料でビレイしてくれるサービスだそうです。
相模原のストーンマジックにも同様のシステムがあるそうですが、ああ、こういうのいいな、と思いました。
一人でクライミングジムに行ってロープクライミングしたいとき、ビレイヤーの問題って大きいですからね。
他のお客さんに頼むのって、たいていの場合ストレスだし……。
有料でもこういうサービスがあると、利用者も気兼ねなく頼めるし、安全度も高いし、いいと思います。

ちなみに、私のお客さんが前に尋ねたところ、10枚綴り500円で、1本のルートを登れるまで1枚のチケットでいいそうです。
じゃあレッドポイントまで30回かかっても50円! ほんとかなあ……(笑)。
また行く機会があったら、詳しく聞いてみたいと思います。

それにしても、このところクライミングジムの新規オープンのペースが全国的に加速してるような気がします。
それだけ愛好者がどんどん増えているのでしょう。
でも、きっとこれからはクライミングジムもますます質が問われるようになるでしょうね。
施設や壁の良さは前提条件として、サービスとか接客とか、そちらの部分がより重要にになってくると思います。ぜひ、そういう部分を競ってほしいですね。
私もお客さん商売ですから、エラソーなことは言えないのですが。

by uobmm | 2009-12-16 18:37 | クライミング | Trackback
2009年 12月 14日

昇仙峡・羅漢寺山

d0138986_2133946.jpg

私はおととしの春まで4年ばかり、山梨県に住んでいた。
にもかかわらず、山梨県を代表する景勝地・昇仙峡を訪れたことがなかった。
昇仙峡は山梨はおろか、日本を代表する観光地の一つであるようだ。
山梨はおろか、日本を代表する観光地であるからこそ、これまで訪れる機会がなかった、とも言える。
d0138986_21443916.jpg

山梨県民ではなくなった今、今さらにして登ってみれば……。
この山はまごうことなき名山だった。

ロープウェイの終点から最高点の弥三郎岳まで徒歩15分で行けるのだが、それでも昇仙峡の最高地点たるこの山は実によい山である。
頂上直下のまるいドームは、さながらミニ・ハーフドームといった風情で、ある意味瑞牆山よりもスリルがある。(より正確に言うなら、ミニミニミニミニミニ……ハーフドームです。念のため)。
そして、ミニ鳳凰三山的な白砂の稜線は美しく、展望も極上だ。

観光地化され、俗化された山というのは、別の見方をすれば、そこがもともと観光地化されるほど素晴らしい場所であったからと言えなくもない。
筑波山しかり。立山・室堂しかり。千葉の鋸山しかり。上高地もむろんしかり……。
そういう意味では、山梨の羅漢寺山もまったくもってその系譜につながると言えそうだ。

羅漢寺山は名山である。
あまたの名山、名峰つらなる山梨県において、この山を私は、山梨10名山の一つに選定したいと思う。

じゃあ、10個選べと言われれば、たぶん困るのですけどね。
d0138986_2159657.jpg

↑ ツツジ狂い咲き


※お知らせ
 『岳人』1月号の八ヶ岳特集の中に記事を書いています。
 よろしければ見てみてください。


by uobmm | 2009-12-14 21:59 | ハイキング | Trackback
2009年 12月 13日

羅漢寺山

d0138986_2012653.jpg

昇仙峡の羅漢寺山。
はじめて登ったのですが、なかなかの名山でした。
d0138986_20293.jpg

d0138986_2035529.jpg


by uobmm | 2009-12-13 20:03 | ハイキング | Trackback