山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2010年 07月 29日

八幡平

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秋田駒の翌日は八幡平へ。
この日もガスが濃く、視界はまったくなし。
でも前日と異なり、風も弱く、雨に降られず、快適に歩くことができました。
八幡平も初めてでしたが、いいところですね。
これで天気よければ、最高の展望と景色が得られるのでしょう。
でも、今回の山旅で、だいぶこのあたりの概念が頭に入りました。
よい温泉がたくさんあることも知りました。
きっと、またチャンスがあるでしょう。。
春、夏、秋、冬……。さまざまな季節に八幡平周辺を訪れてみたいものです。
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↑ この葉っぱ、何だろう……?? ミツガシワかなあ……?

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全然関係ないけど、今回使用したミズノの靴下。
きれいでしょう。素材はドライベクターで快適。
ミズノ製品の中で、靴下は夏物、冬物ともに、ひじょうにお薦めできるアイテムです。
またいろいろ紹介します。

明日から朝日連峰に行ってきます。

by uobmm | 2010-07-29 13:26 | 東北の山 | Trackback
2010年 07月 28日

秋田駒ケ岳

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東北の花の名山、秋田駒ケ岳をはじめて訪れました。
「梅雨が明けてからの方が悪い」
とタクシーの運転手さんや地元の方が何度も言っていたように、秋田はしばらく前から不安定な天候が続いているようです。
27日も歩きだして1時間もしないうちに本降りの雨に。
風も強く、歩いていても風で木道から落とされるような強い風。
秋田駒ケ岳は短時間で頂上に立てることで知られていますが、その頂上もあきらめ、阿弥陀池の避難小屋まで行って引き返しました。
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上の写真は前日に訪れた田沢湖近くの「思い出の潟分校」。
誰もがノスタルジックな想いに浸れること間違いなしの、とてもよいところでした。

by uobmm | 2010-07-28 22:45 | 東北の山 | Trackback
2010年 07月 27日

秋田

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秋田に来ています。昨日は角館武家屋敷や田沢湖を観光しました。思い出の潟分校という昔の分校がノスタルジックでとてもよかった!
今日は秋田駒ヶ岳に行きましたが天気悪く、早々に引き返しました。
いまは八幡平の大沼湖畔に泊まっています。

by uobmm | 2010-07-27 19:24 | その他 | Trackback
2010年 07月 25日

夏の日々

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1週間雨の心配をせずに山を歩くことができました。
「梅雨明け十日」と言われる好天を、しっかり実感できたのはいったい何年ぶりのことだったでしょう?
もうこの10年くらい、梅雨が明けてからの方が、雷やゲリラ豪雨やらで天気が安定しないことの方が多かったからです。
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私が山にいた一週間、下界は猛暑だったようですね。
山ももちろん暑く、町の暑さが十分想像できましたが、それでも北穂小屋では食堂でストーブをたいていたし、槍ヶ岳の小屋では、厚手の掛け布団を2枚もかけて眠りました。

明日からは秋田駒、八幡平の方へ出かけます。
しばらく山が続く夏の日々です。


※「氷の中の休日」もぼちぼち更新してます。

by uobmm | 2010-07-25 15:58 | 北ア(バリエーション) | Trackback
2010年 07月 25日

北穂から槍ヶ岳

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滝谷を登った翌日は、大キレットを越えて槍ヶ岳まで縦走しました。
南岳から先は昨年3月に、学生と春山合宿(横尾尾根)で通ったコースであり、懐かしさを覚えながら歩きました。
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by uobmm | 2010-07-25 15:49 | 槍・穂高周辺バリエーション | Trackback
2010年 07月 25日

滝谷ドーム中央稜

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21日は涸沢から北穂に上がり、滝谷ドーム中央稜を登りました。
標高が高く、かつ北面を向いている滝谷は、この暑い時期に好適です。
岩は白く乾き、滝谷の岩場は静かでした。
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登攀後は、北穂小屋のテラスで生ビールを飲みながら、暮れゆく山なみを眺めました。

by uobmm | 2010-07-25 15:43 | 北ア(バリエーション) | Trackback
2010年 07月 25日

北岳バットレス

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1週間前になってしまいましたが、18日に北岳バットレスを登りました。
残雪ひじょうに多く、取り付くのに少々苦労しましたが、天候には恵まれました。
北岳はすごい登山者の数でしたが、稜線のお花もいつにもましてにぎやかに咲いていたように思います。
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by uobmm | 2010-07-25 15:33 | 南ア(無雪期バリエーション) | Trackback
2010年 07月 23日

雲上の一週間

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南アルプス、北アルプスと一週間、山を渡り歩いてきました。

by uobmm | 2010-07-23 21:23 | 槍・穂高周辺バリエーション | Trackback
2010年 07月 14日

祖国と母国とフットボール

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ワールドカップ。
私もご多分にもれず、にわかファンになって熱狂していたのですが、今回のワールドカップでは、にわかファンから本当のファンになりそうなほど、サッカーへの興味が高まりました。
日本の試合以外もけっこう観ましたし、なにしろ今度、川崎フロンターレ(私は川崎市民なので)の
試合も観に行きたいな、なんて思っているほどですから。

さて、久しぶりに本の紹介。
在日コリアンのライターが、在日サッカー選手について記したノンフィクションですが、実に素晴らしい本でした。
在日について書かれた本では、大宅壮一ノンフィクション賞と講談社ノンフィクション賞という権威ある賞をダブル受賞した『コリアン世界の旅』というのが文句なしの名著なのですが、今回読んだ『祖国と母国とフットボール』は、対象を在日のサッカー選手にしぼったことで、現在の在日コリアンの考え方や立ち位置といったものが、よりわかりやすく示されているように思えました。
サッカーに興味のない方を含め、多くの日本人に読んでほしい、ノンフィクションの傑作です。

そういえば一昨日亡くなった、つかこうへいも在日韓国人でした。
今でこそ、つかこうへいが在日であることはある程度知られていましたが、彼が『蒲田行進曲』などで大ヒットをとばしている頃はまだ、自身の出自を明らかにしていませんでした。
20年前に『娘に語る祖国』という本をあらわし、はじめて在日であることを公表したのです。
その本を私も買って読んでいたのですが、なにしろ20年前のことゆえ、すっかり忘れておりました。
今朝の「天声人語」に書かれていたのですが、つかこうへいというペンネームは、「いつか公平」からつけたのだそうです。


『氷の中の休日』も思い出したように更新されていますよ。まだ完全に凍ってはいません。。

by uobmm | 2010-07-14 14:46 | 本の話 | Trackback
2010年 07月 11日

日本山岳会沢登り教室

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日本山岳会の沢登り入門教室で西丹沢のマスキ嵐沢へ。
天気も登っている間はたいした雨にならず、よかったです。
参加者13名。全員沢登り初体験ということでしたが、すべての滝を皆が直登。
シャワークライミングを堪能していただきました。
いつかは、泊まりがけで登るような沢に出かけてほしいなと思います。
滝登りだけでなく、沢で泊まることこそ何よりもの沢の醍醐味だから。

by uobmm | 2010-07-11 19:46 | 沢登り | Trackback