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2011年 01月 31日

納会

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先週の金曜日夜は、法政大学山岳部の納会でした。
今年は2名の4年生が卒業します。
彼らが新入生で入部して、そして卒業していくまでの4年間は、OBである私たちには本当にあっというまに感じられます。
そして彼ら学生にとっては、実に実に密度の濃い4年間ではなかったかと思います。

監督としては、もっと楽しい経験、もっといろいろな経験をさせてやりたかった……、という後悔が残ります。

大学の山岳部というのは、4年間で終わりが来て、再び新しくはじまる。
だからこそ尊いのだと思います。

by uobmm | 2011-01-31 21:26 | 山岳部 | Trackback
2011年 01月 31日

金峰山(日本山岳会雪山入門教室2011)

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日曜日は瑞牆山荘のある登山口から金峰山を往復。
午前4時半に岩根山荘を出発し、5時半に歩きはじめました。
日曜日はなにしろこの冬一番と言われる強い寒波が入り、強い強い冬型気圧配置。
岩根山荘を出た時は満天の星空だったのですが、歩きだす頃には雪も舞いはじめて、予想通りの天候になってきました。
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気温は強烈に低かったですが、どうしようもない天候でもなく、無事山頂に登ることができました。
気温は-20℃くらいでしたが、風がたいしことなくて助かりました。
今日、おそらく八ヶ岳などの稜線はひどい地吹雪で、稜線に上がるのは難しかっただろうと思うのですが、金峰山は標高2600mあっても、八ヶ岳ほどには冬型の影響を受けないようです。

冬の金峰山からの展望は、晴れていたら最高!の一言です。
今日登ったみんなには、ぜひもう一度晴れた雪の金峰山に登ってほしいものです。
今度は自分たちで行ってみるとよいでしょう。

by uobmm | 2011-01-31 12:04 | 奥秩父 | Trackback
2011年 01月 30日

日本山岳会雪山入門教室2011

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日本山岳会の雪山入門教室で、先週に引き続き岩根山荘を訪れました。
日曜日は金峰山に登りますが、土曜日は岩根山荘アイスツリーでアイスクライミング体験です。
雪山は初めての方や、夏の岩登りも未経験という方も何人かいらっしゃいましたが、そんなことはあまり関係ありません。
みな初めてのクライミングを楽しんでくれたようです。
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そういえば、この日の岩根アイスツリーは私たちの他に4パーティーくらいいて盛況でした。
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こちらはシットハーネスに工事用ヘルメットというクラシックスタイルの我らがN先輩。

夜の懇親会もよい雰囲気で、とても楽しく有意義でした。
参加者全員から、自分のお薦めの山というのを挙げてもらったのですが、低山から雪山まで、すごくバラエティーに富んでいて、興味深かったなあ……。

by uobmm | 2011-01-30 19:48 | 奥秩父 | Trackback
2011年 01月 27日

ミズノ秋冬もの新作③

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もう一点だけ紹介したいのが、この超・極寒使用のアンダーウエア。
ミズノのブレスサーモ製のアンダーウエアは、ライトウエイト、ミドルウエイト、ヘビーウエイトと、これまで3タイプの保温力を持つ製品があったのですが、今回ヘビーウエイトの上をいく超・極寒使用の製品が追加されました。
今までのヘビーウエイトのアンダーは、「コンフォートレンジ」が-25℃だったのですが、今度の新製品はコンフォートレンジ、何と-35℃。
このコンフォートレンジ(「快適使用範囲」とでも訳せばいいかな)というのがどういった基準やテストで出されているのかはミズノの担当者に聞かなければわからないのですが、とにかく暖かいことだけは間違いないようです。

それと、このアンダーウエアの正式な名前は「ブレスサーモフリース クルーネック長袖シャツ」というのですが、名前に書いてある通り、フリース素材でできているところが普通のアンダーと異なります。
それだけの保温性を持たせるためにはフリース素材にして、しかも裏表両面起毛にする必要があったとのこと。
ちなみに、この製品、山ヤさんからではなく、ドライスーツを着て冷たい海に潜る人からの要望でできたものだそうです。
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最後にミズノの靴下「ブレスサーモウール極厚ソックス」を紹介して終わりましょう。
新製品ではなく、すでに定評のある継続商品です。
とにかく、暖かい靴下がほしいという方にはぜひお薦めです。

by uobmm | 2011-01-27 13:02 | 装備・食糧などの話 | Trackback
2011年 01月 26日

岩根山荘アイスツリー

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更新が遅れてしまいましたが、週末は岩根山荘アイスツリーでのアイスクライミング講習会でした。
更新が遅れた理由は、情けないことにまた風邪をひいてしまい、ダウンしていたから。
それも、岩根山荘で講習中の土曜日から不調になり(寒気がしてきて)、日曜日朝に私だけ先に抜けさせてもらい帰京するという体たらくでした。
関係者の方々、申し訳ありませんでした。
今年は年明けからしっかり調整していたつもりなのですが、情けなし……。以後、がんばります。
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今回の講習会は岩根山荘主催、JAGUのガイドが協力という形で実施されました。
私を含めてJAGUのガイド8名が参加。
お客さまは全部で22名が参加され、盛況でした。
岩根アイスツリーは、今年の寒波で、なかなかよく氷結していました。
赤岳鉱泉の人工氷瀑より氷結の仕方が素直で登りやすいので、初心者の練習によいと思います。
近くには唐沢の滝や湯川の氷柱もありますから、それらと組み合わせて計画してもよいでしょう。

私も実は今週末も再び岩根山荘にまいります。
それまでにしっかり体調整えなければ……。

by uobmm | 2011-01-26 13:40 | その他 | Trackback
2011年 01月 20日

ミズノ秋冬もの新作②

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昨日に引き続き、ミズノの秋冬もの新作のご紹介。
今回の一押し商品はこれ。
ブレスサーモのフード付きアンダーウエアです!
今までありそうでなかったフード(目出帽)付きのアンダーウエア。
うれしいのは、実はこの商品、私のアイデアなのです。
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雪山登山をされる方なら想像していただけると思いますが、フード(目出帽)付きであることのメリットは、まず、目出帽が必要な時にすぐかぶれること。
加えて、目出帽と衣類との間にすきまがあかないので暖かいということ。これが大きいと思います。
実際に着用してみましたが、フード(目出帽)をかぶらなくてもジッパーを上までしめると、ネックウォーマーをしたような感じでとても暖かいです。また、首のうしろにたまるフードも気にならなかったです。
しかもこのブレスサーモのアンダーは昨年までのものに比べ素材が進化していて、ひじょうに伸縮性のよい生地でつくられており、実に快適な着心地です。
デザイン的にも赤い色のなど、かなりいい感じです。

ブレスサーモのアンダーウエアが世に出てからそろそろ15年になりますが、今回のこのフード付きアンダーウエアは、その一つの到達点と言えるのではないかと思います。

by uobmm | 2011-01-20 10:19 | 装備・食糧などの話 | Trackback
2011年 01月 19日

ミズノ秋冬もの新作

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今日はアドバイザリースタッフをしているミズノの来季、秋冬ものの展示会に行ってきました。
私の気に入ったものをご紹介します。
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上の2点のダウンジャケットは、実はダウンではありません。エアロフトという人工ダウンなんです。
同じ暖かさを求めるとダウンの方が確かに軽く、カサも小さくなるのですが、その代わり洗濯機で洗えたり、羽毛が生地から飛び出してこないなど、長所もあります。
それに中綿にボリューム感があって、見た目がすごくいいんですよね。
ちなみに、赤い方のウエアの黒い生地の部分はダウンではなく、伸縮性のあるフリース素材でつながっています。珍しいですよね。
この人工ダウンジャケット。軽量化をそれほど意識しないでよい山行や、タウンユースにぜひ使いたいと思いました。
今回の展示会の注目のニューフェースです。
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ふつうのダウンジャケットも紹介しておきましょう。
表地と裏地の色を変えたカラーリングがいい感じ。
このダウンウエアは、リフレクションギアといって、裏地にアルミのような素材を蒸着させてあり、すなわち魔法瓶と同じような効果で保温性を高めています。
もちろんダウンは900フィルパワーの最高品質で、それに発熱素材ブレスサーモが加えられています。
軽量なダウンウエアがほしいという方には、ぜひこの「ブレスサーモダウンRGスーパーライトウェイトジャケット」をお薦めいたします。
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その他のウエアもけっこうおしゃれなものがありました。
上の2つのジャケットはソフトシェル。春山などによさそうです。
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こちらは昨年から販売しているリップルキルト。中空構造の中に綿が入ったちょっと変わったフリースです。今年はフード付きが出て、いっそうおしゃれになりました。
軽くて暖かく、かつ他ではあまり見かけないこのウエア。ぜひもっと広まってほしいです。
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こんなジャケットもありました。
タウンユースっぽいけど、山で着たらおしゃれかな。

ミズノ新作紹介は明日に続く(予定)。

by uobmm | 2011-01-19 19:50 | 装備・食糧などの話 | Trackback
2011年 01月 17日

湯河原城山

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湯河原にも城山(じょうやま)があります。
初めて登りましたが、頂上の展望と雰囲気は素晴らしいの一言です。
人気低山である幕山や南郷山の山頂よりすぐれていると言っても過言ではないでしょう。

湯河原駅からの登山道があるのですが、登山道と言っても90%くらいが舗装された道で、これがひじょうに残念でした。
湯河原の町からふつうの山道が頂上まで続いていたら、この山は今よりはるかに人気の高い山になると思います。
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↑ 登りの途中から眺める、ちょっと違う角度の幕山公園と真鶴半島

by uobmm | 2011-01-17 22:03 | ハイキング | Trackback
2011年 01月 15日

三ツ峠・四十八滝沢

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本日(15日)は三ツ峠の四十八滝沢に日帰りアイスでした。
氷結状態は、全体的にはもう少しというところです。
大滝はまだ登れない感じでした。大滝の上はまずまずといったところです。
三ツ峠はやはり暖かいですね。
途中まで目出帽も脱いで登ってました。
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by uobmm | 2011-01-15 22:27 | 雪山(その他の山域) | Trackback
2011年 01月 13日

樹氷など

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降ったばかりだったのか、先日の北八ヶ岳は樹氷がことのほかきれいでした。
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上の写真は縞枯山山頂付近。立ち枯れた木々にエビのしっぽがついて、独特の雰囲気です。
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北横岳から眺めるお隣りの蓼科山。
冬の蓼科山には何度か登っていますが、北横岳~蓼科山間は歩いたことがありません。
八ヶ岳の私の冬の空白地帯の一つです。
今度歩いてみることにしましょう。

by uobmm | 2011-01-13 12:16 | 八ヶ岳(積雪期) | Trackback