山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2012年 06月 30日

乳頭温泉

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八幡平、秋田駒の際に泊まった乳頭温泉郷の鶴の湯温泉。
素晴らしかった!
雰囲気が最高です。まるで水戸黄門の世界。
平日でもなかなか取れないのですが、ぜひまたゆっくり訪れたいです。
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by uobmm | 2012-06-30 05:58 | 東北の山 | Trackback
2012年 06月 29日

八幡平

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27~28日と東北の八幡平(はちまんたい)、秋田駒ケ岳を訪れた。
梅雨のさなかとは思えない、信じられないほどの好天に2日間とも恵まれ、美しい東北の山を存分に味わうことができた。
2年前にも同じ秋田駒と八幡平に出かけたことがあるのだが、この時は雨にたたられ景色どころではなかった。
その時は7月下旬だったが、今回は1ヶ月季節を早めたのが幸いしたのであった。
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八幡平は、駐車場からよく整備された遊歩道を30分も歩けば山頂に至る。
おそらくは日本で一番楽に登れる百名山であるだろう。
それでも、「この山を選ばずして、何を百名山に選ぶのだ!?」と、歩きながら考えていた。
本当に素晴らしかったなあ……。

この山の美しく雄大な景観の広がりは、私の写真ではうまく伝えられないと思う。
ぜひご自分の目で眺めてみてほしい。もちろん天気のよい日に。
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by uobmm | 2012-06-29 13:12 | 東北の山 | Trackback
2012年 06月 28日

秋田駒ケ岳

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本日(28日)に登った秋田駒ケ岳。
昨日今日と、梅雨時とは思えない奇跡的な好天に恵まれ、東北の名山を堪能することができました。
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↑ 秋田駒ケ岳山頂(男女岳=「オナメダケ」と読みます)からの素晴らしい展望。田沢湖が眺められます。
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↑ 山でめったに出会うことのないウサギも現れました。
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by uobmm | 2012-06-28 19:45 | 東北の山 | Trackback
2012年 06月 26日

6月の八ヶ岳

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御座山(おぐらやま)の翌日、今日火曜日は八ヶ岳の大同心を登る。
朝からよく晴れ、梅雨のさなかに運がよかった。
夏の八ヶ岳は久しぶりだ。
6月は八ヶ岳のベストな時期の一つ。花が最盛期を迎えるからだ。
八ヶ岳はなにしろ、まごうことなき花の名山なのである。
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大同心に取り付く頃にはガスがあがってきて、展望はきかなくなったが、雨の心配をすることもなく、静かな山で登攀を楽しむことができた。
大同心の頭に着くと、チョウノスケソウ、ウルップソウ、オヤマノエンドウといった八ヶ岳を代表する初夏の花々が私たちを出迎えてくれた。
無雪期の八ヶ岳も、せめて年に一度くらいは訪ねたいものだと思った。

by uobmm | 2012-06-26 19:37 | 八ヶ岳(無雪期) | Trackback
2012年 06月 25日

御座山

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今日月曜日は佐久の御座山(おぐらやま)に登りました。
佐久地方で一番高い山で、日本二百名山です。
今日は登山者に一人も出会いませんでした。

雨にもあわず、美しいシャクナゲの花を愛でることができました。
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by uobmm | 2012-06-25 19:55 | Trackback
2012年 06月 20日

八千穂高原

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谷川岳の帰路に立ち寄った信州・八千穂高原。
とても美しいところでした。
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八千穂高原にもとてもよい遊歩道があります。
先日訪れた栃木県・八方ヶ原といい、まだまだよいところはたくさんありますね。
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by uobmm | 2012-06-20 13:44 | ハイキング | Trackback
2012年 06月 19日

谷川岳一ノ倉沢

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このところ山行が続いていました。
先週の金曜日は谷川岳の一ノ倉沢中央稜。
夜中の3時に土合を出るときは星がまったく見えず、どんよりと曇っている感じでした。
一ノ倉沢に入り雪渓を歩きはじめてからも、深い霧が立ち込め、天気が心配されました。
それが、中央稜取付きに着き、登攀準備をしていると、みるみるガスが晴れてきて、朝日を浴びた一ノ倉の岩壁群が目の前に広がりました。
対岸には白毛門から朝日岳に続く山なみ。ちょうど白毛門頂上のすぐ右から太陽が登ってきます。
めったにみることのない荘厳な自然のドラマでした。
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結局は天気予報通り、申し分のない天候のもと、平日で貸切りの中央稜を衝立の頭まで登りました。
天気の心配をすることなく谷川を登ったのは久しぶりのことでした。
下りてゆくと出合のすぐ上で、サンカヨウやシラネアオイの群落。
梅雨の晴れ間の好天に恵まれた、素晴らしい一日でした。
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by uobmm | 2012-06-19 19:59 | 上越の山 | Trackback
2012年 06月 14日

ミズノ展示会

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昨日はミズノの2013年春夏ものの展示会でした。
全体的にデザインのセンスが上がってきていて、これまでの“ダサイ”イメージから脱却してきています。
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今回は女性ものによいなあと思えるものがありました。
ふだんあまり女性ものを気にして見ていないのですが、今回は自然と目に入りました。
その他、男性もの女性ものにかぎらず、アウタージャケットやパンツなどにもよいなあと思えるものが多かったです。
ザックもだいぶよくなってきました。
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ミズノの展示会では、いつも何かしら“面白いな”と思える製品があるのですが、今回はこれ。
「風道(ふうどう)」構造の帽子。
ワイヤーを使ってベンチレーターが常に開いているような構造になっています。
「なーんだ、ただのベンチレーションか……」と思うところなのですが……。
扇風機で風を当てたふつうの帽子との比較実験装置を見ると、何と帽子内温度が4℃も違っています!
ムムム、という感じでした。

さて、もう少し展示会のことを書きたいところですが、今日は時間がないのでこのへんで。

by uobmm | 2012-06-14 11:08 | 装備・食糧などの話 | Trackback
2012年 06月 12日

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by uobmm | 2012-06-12 22:54 | その他 | Trackback
2012年 06月 11日

仁寿峰・救助隊リッジ

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先日の韓国クライミングの初日。
仁寿峰の「救助隊(キュウジョデー)リッジを登りました。
部分的には登られていたようですが、きちんとルートが完成したのはまだ5年前くらいとのことです。
日本ではほとんど紹介されていないルートだと思いますが、登り応えのある好ルートでした。
耳岩の基部に出てから上はコドックキルという既製ルートを登りましたが、仁寿峰頂上まで全部で13ピッチありました。これは仁寿峰の諸ルート中でも最長クラスに属すると思います。

一応、記憶&記録しているかぎりで、情報を記しておきます。

<アプローチ>
白雲山荘に向かう途中のキャンプ場水場のあるところから右に行くクライマーズトレイルに入る。
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                   ↑ キャンプ場の水場(この脇から踏み跡に入る)

5分ほどで左にきれいなスラブ壁が出てきて、ここからトレイルから離れ左上する。
ここからはほとんど踏み跡がなかったのでわかりにくいのですが、適当に上がっていくと5分ほどで取付きでした。
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                   ↑ 取付き

1P)25m,5.8 2P)30m,5.9~5.10a 3P)30m,5.8 チムニーあり 4P)右トラバースからワイドクラック
5P)5.7 スラブ 6P)最初の核心のピッチ。ボルト3本連打の5.11をA0で左上し、スラブを登る。6ピッチ目の終了点が中間テラス。ここから左にトンネルをくぐったところが上半部取付き。
7P)チムニーっぽい登りからスタート。8P)第2の核心のピッチ。難しいクラック(5.11)をA0で越え、スラブからかぶりぎみのクラック(5.9くらい)を登る。9P)オフウィドゥス~レイバッククラック 10P)レイバッククラック  11P)スラブをA0で登り、耳岩基部へ
耳岩基部からトラバースするか、15~20m右下に斜めに懸垂下降し、「コドックキル」ルートに合流。
12P)コドックキルの易しいラインを登り耳岩と頂上のコルへ。13P)コルから右へ。つるつるにみがかれたクラックから登り、仁寿峰山頂の直下へ。

ギア) ロープ60m×2本。カム(0.3~3番1セット)。ヌンチャク12本。スリング適。

by uobmm | 2012-06-11 18:41 | 韓国 | Trackback