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2015年 11月 26日

岩根山荘アイスツリー

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11月24〜25日で、岩根山荘のアイスツリー製作のお手伝いに行ってきました。
毎年私の所属するジャパン・アルパイン・ガイド組合(JAGU)のメンバーが中心になって、この人工氷瀑の製作を担わせてもらっています。
国内でも数少ない人工氷瀑として、いまではかなりの認知度を得ているように思います。
今年は12月に、アイスジャパンカップのプレ大会がここで実施されるほどになりました。

今回の2日間では、JAGUメンバーの他に、アイスクライミングコンペの常連で、ワールドカップにも出場したことのあるAさんやTさんらがアイスツリー製作に一緒に加わっていたため、私も彼らから貴重な話をいろいろ聞かせてもらうことができました。
今年は冬が遅れ、氷瀑のできが危ぶまれます。
今年は、みんな、ドライ壁で登りますか〜(笑)。
私はやりますよ〜。
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⭐️ホームページに12月以降の募集企画をアップしました。

by uobmm | 2015-11-26 19:24 | その他 | Trackback
2015年 11月 24日

最初の冬山

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11月22日(日)は日本山岳会のメンバーと、吉田口から富士山に登りました。
スバルラインが午前9時に開くのを待って入山したので、頂上までは行けず、標高3,400mの本八合目・富士山ホテルまで往復しました。
雪は8合目付近からちらほら出てきて、標高3,170mでアイゼンをつけました。
とりあえずアイゼンを履いて歩けてよかった(笑)。
この時期に富士山に登るのは、これからの雪山シーズンに向けて、いろいろな意味でやっぱりいいな、役立つなと感じました。
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by uobmm | 2015-11-24 05:52 | 富士山 | Trackback
2015年 11月 20日

宮崎の岩場(番外編)〜犬たちの楽園〜

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上鹿川(かみししがわ)のクライマーの宿「庵(いおり)」の隣には、庵オーナーの三澤澄男氏が住んでいらっしゃるのですが、三澤さんのお宅には5匹か6匹か、数がちょっと把握できないたくさんのワンコが飼われています。
猫も何匹かいますが、こちらも何匹いるのかよくわかりません。
鹿川(ししがわ)の集落に人間はあまりいないのですが、ワンコはよく見かけます。
おそらく人間の数とワンコの数は同じくらいではないかと推測しています。
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しかも鹿川では、つながれておらず、自由に歩き回っているワンコが多いです。
自然は美しいし、人間は少ないし、鹿川はクライマーの楽園ですが、同時にまぎれもない動物たちの楽園です。
ここの犬たちはみな一様に、穏やかで幸福そうな顔をしています。
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↑ 奈須商店のエリーちゃん(9歳)です。奈須商店は庵の隣にあります。
三澤さん家のワンコがエリーちゃんを訪ねている姿もよく目にします。
犬どうしの交流はけっこうあるようです。
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↑ 庵の方を眺めるエリーちゃんです。
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人もワンコも、かなり平和です。
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田んぼで爆睡してます。死んでません。
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「マツやん(私のこと)、早く帰ってこいや……」
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by uobmm | 2015-11-20 19:53 | 九州 | Trackback
2015年 11月 13日

大菩薩から小金沢連嶺

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11月11〜12日は大菩薩嶺から小金沢連嶺を歩きました。
初日は大菩薩峠の介山荘泊まりです。
大菩薩にはむろん何度も登っており、上日川峠から往復するコースの他、丸川峠経由や、牛ノ寝通りなども歩いたことがありますが、大菩薩峠から南下していく小金沢連嶺だけはこれまで歩いたことがありませんでした。
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小金沢連嶺を歩くと、小金沢山や牛奥ノ雁が腹摺山など、「秀景富岳十二景」にも選出されている富士山の好展望台がいくつも現れます。
大菩薩をめぐる登山道の中では、実は一番よいコースだったのかもしれない……と、己の不明をちょっと恥じる気持ちになりました。
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今週唯一天気が良さそうだったのが、この水〜木で、晴天を期待してきたのですが、初日は終日ガスの中、2日目もガスの湧いている時間の方が長かったかもしれません。
久しぶりに寒い思いをして歩きました。
けれども、おかげで写真のような美しい樹氷(霧氷)に出会うことができました。
タイミングがあわなければ、なかなか出会えるものではありません。
日が当たりだすと、さながら雨が降るように、ばらばらと霧氷が散りはじめ、途中からは一切消えてしまいました。
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今回はらくらくコースで、湯ノ沢峠というところからタクシーで下山しましたが、次回はそのさらに南に続く稜線も歩いたみたいものだし、違う季節にもまたじっくりと小金沢連嶺を歩いてみたいと思いました。
ずいぶん身近なところに、よい山が残っていたものです。
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by uobmm | 2015-11-13 17:07 | 奥秩父 | Trackback
2015年 11月 09日

曽爾高原から古光山

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11月7日(土)は恒例ミズノアウトドアスクールの関西教室で、奈良県の曽爾高原から古光山を歩いてきました。
曽爾高原は「そにこうげん」、古光山は「こごやま」と読みます。
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まずはススキの名所である曽爾高原から歩きはじめました。
曽爾高原は素敵なところで、家族連れのハイカーや観光客もたくさん歩いています。
ピークを目指さなくても、このあたりを歩くだけでも十分楽しめそうです。
「関西にもいい山あるでしょ?」
関西ミズノツアーではいつも同行いただいているツアー会社のSさんが、歩きながら私におっしゃいましたが、そのとおりだと思いました。
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古光山は1000mに満たぬ低山ですが、アップダウンが多く、ロープの張られた急登、急下降も多い、侮れない山です。
ただ、ロープがしっかり張ってあるし、またつかみやすい木の根がたくさん張り出しているので(木は迷惑かもしれませんが)、険しいわりには意外と上り下りしやすいかもしれない、と感じました。
いずれにせよ、変化に富んだ、なかなかよい山です。
日本にはどこの地方に行っても、こういったよい山がたくさんあるのだなあ、と改めて感じるとともに、結局その中で一人の登山者が訪れることができる山などというものは、そのうちのわずかにすぎないのだろうな……。
歩きながら、ふと、そんなことを思いました。
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by uobmm | 2015-11-09 19:40 | ハイキング | Trackback
2015年 11月 06日

クライマーの楽園

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10月29日夜〜11月4日で宮崎の岩場に行ってきました。
比叡山と鉾岳です。
お天気に恵まれ、6日間のうち6日間でクライミングができ、
秋晴れの宮崎の岩場を堪能することができました。
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上の写真2枚は、宮崎を代表する名ルート、鉾岳の大長征ルートと、雌鉾岳の山頂です。
こんな日本離れした景観と日本離れした大きなスラブを登れるのは宮崎だけです。
しかもアプローチが楽で、ルートが素晴らしく、しかも適度な難しさ……。
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そして上鹿川集落にあるクライマーの宿「庵・鹿川(いおり・ししがわ)」での生活も、いつものとおり実に楽しいものでした。
オーナーの三澤澄男さんはじめ、宮崎の岩場と庵を愛する多くのクライマーと囲炉裏端を囲んでお酒を酌み交わす。
本当にここはクライマーの桃源郷です。
三澤さんはじめ、お世話になった方々、そしてお客様、本当にありがとうございました。
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by uobmm | 2015-11-06 12:02 | 九州 | Trackback