<   2016年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧


2016年 06月 29日

時差ボケ解消法

d0138986_13305466.jpg

10日間のアメリカ西部、グランドサークルを巡る旅から先週木曜日(23日)に帰国しました。
翌日はさすがに休みたい……ところですが、がんばって早起きして、友人と甲府幕岩へ。
そして土日は小川山でロープワークとクライミングの講習。
土曜日は当初雨天を予想され、ジムでの講習にするつもりでしたが、雨が朝のうちで上がってくれたため、小川山のフェニックスの大岩で講習することができました。
日曜日も雨の予報はなし。
梅雨時ですが、2日間外で登れてよかったです。
d0138986_1337650.jpg

そして月曜日は三ツ峠へ。
6月下旬の梅雨真っ只中の時期に、うまいこと梅雨の晴れ間にあたりました。
前日までの小川山もそうでしたが、三ツ峠も暑くなく、しかも三ツ峠名物のブヨも少なく、実に快適に登ることができました。
三ツ峠では近年開拓されたマルチ「岳ルート」を登り、その後、アパッチハングでアブミの練習。
そして最後は再び新しいマルチ「中央カンテダイレクト」を登りました。
映画『岳』の撮影時に開拓されたこの2本のマルチ(他にも何本か拓かれています)、それぞれ4ピッチのルートですが、とても質の高い楽しいマルチです。
どちらも登るのは2回目でしたが、改めてよいルートだなあと感じました。
三ツ峠はクラシックな岩場ですが、まだまだ楽しめる、いやこれからもっともっと楽しめる、そんな可能性を感じることができました。
d0138986_13434644.jpg

というような具合に、アメリカから帰国した翌日から4日間連続で登っていましたので、時差ボケなど感じる暇もなく……。
やっぱり最良の時差ぼけ解消法は、山や岩に行くことですね。
d0138986_13455626.jpg

↑ 三ツ峠の帰り道で会いました。珍しく子連れでした。

by uobmm | 2016-06-29 13:46 | クライミング | Trackback
2016年 06月 22日

ブライスキャニオン

d0138986_23584175.jpg

まるで御伽の国でした。
d0138986_2359355.jpg

d0138986_23592562.jpg

d0138986_23594167.jpg

d0138986_23595952.jpg


by uobmm | 2016-06-22 00:00 | 海外 | Trackback
2016年 06月 20日

アンテロープ・キャニオン

d0138986_2310827.jpg

自然の造形、ここに極まれり。
d0138986_2385569.jpg

d0138986_2391466.jpg

d0138986_2393091.jpg

d0138986_2342080.jpg


by uobmm | 2016-06-20 23:04 | 海外 | Trackback
2016年 06月 20日

ホースシューベンド

d0138986_2258389.jpg

コロラド川の大屈曲部、ホースシュー・ベンド。
迫力、そして断崖のスリル。
周囲の風景も魅力的でした。
d0138986_2305244.jpg

d0138986_23575011.jpg


by uobmm | 2016-06-20 23:01 | 海外 | Trackback
2016年 06月 20日

モニュメントバレー

d0138986_10533625.jpg

グランドキャニオンも壮大でしたが、モニュメントバレーも素晴らしいところでした。
ここは、ネイティヴ・アメリカンであるナバホの人々が、聖なる地として大切にしてきた場所だそうです。そのスピリチュアルな空気がすごく伝わってきました。
d0138986_1134776.jpg

d0138986_1151547.jpg

d0138986_10565970.jpg


by uobmm | 2016-06-20 10:57 | 海外 | Trackback
2016年 06月 17日

グランドキャニオン

d0138986_1332177.jpg

来て、実際に見ないと、このスケールはわからないと思います。
グランドキャニオン、素晴らしかった。
2日間かけて、じっくり味わうことができました。
d0138986_1112558.jpg


by uobmm | 2016-06-17 13:34 | 海外 | Trackback
2016年 06月 13日

ロープワーク&クライミング講習

d0138986_111335.jpg

6月11〜12日は小川山で、ロープワーク&クライミング講習(第1回)を実施しました。
「めざせ! 北鎌尾根2016」のプレ登山の一環でもあります。
クライミングの講習というと、登るだけのものが多いですが、本講習では、1日はロープワーク、1日をトップロープでのクライミングと、「ロープワーク」と「登る技術」、両方を身につけていただけるような講習を目指しています。
d0138986_1102847.jpg

初日は雨降りではありませんが、岩根山荘内オンサイトで講習しました。
混み合っている岩場よりも、貸切のジムの方が存分にできると考えたためです。
幸いオンサイトには確保や懸垂下降の練習ができる上段テラスがあります。
リードのビレイの練習を皮切りに、セカンドの確保、ビレイ点の作り方、バックアップをとっての懸垂下降、ユマーリングなど、予想通り私たちの貸切だったオンサイトで、1日しっかり練習することができました。
d0138986_10541316.jpg

翌日は少し早起きしてガマスラブへ。
早出したため一番乗りです。
参加者の皆さんはクライミングを始めたばかりですが、易しい〜少し難しいまで、たくさんのルートを登る中で、少しづつ岩に慣れてきたように感じられました。
いろいろな岩場がありますが、やはり小川山の花崗岩は良質です。
いい岩をたくさん登って、クライミングの楽しさをもっともっと感じていただければと思っています。
「ロープワーク&クライミング講習」はこの後、第2回、第3回と続きます。
d0138986_1105449.jpg


by uobmm | 2016-06-13 10:58 | クライミング | Trackback
2016年 06月 09日

クラックの練習

d0138986_1218486.jpg

いよいよ関東も梅雨入りということで、ガイド業務もいつも以上に天気とにらめっこ。
週末から週明けにかけては、クラック・クライミングの練習が続きました。
岩の割れ目(クラック)を登るクラック・クライミングは、フェースクライミングとはまた違った技術を必要としますし、そしてカムなどを使って自分でプロテクションを取りながら登る必要があります。
ボルトの設置してあるスポート・ルートにはない難しさ、危険さを有していますが、それがまたクラック・クライミングの魅力でもあります。
d0138986_12231011.jpg

そしてマルチピッチののクライミングを志向する人は、クラックを登れるようにならなくてはいけません。
多くのマルチピッチはクラック・ラインに引かれていることが多いのです。
なぜなら、何ピッチもあるルートに上から下までボルトを打つのは大変なので、大きな壁では必然的にクラックにルートを求めることになるからです。
マルチピッチを登りたい人は、ぜひクラックを練習しましょう。
d0138986_12265777.jpg

クラックはまた、それ自体が美しいです。
質の高いクラックは自然が作り出した芸術であり、格調の高ささえ感じさせてくれます。
3日ばかりクラックの講習が続きましたが、私ももっともっとクラックを登りたい、と思いました。
d0138986_12322066.jpg


by uobmm | 2016-06-09 12:31 | クライミング | Trackback
2016年 06月 03日

一ノ倉沢・中央稜

d0138986_2040285.jpg

5月31日(火)は一ノ倉沢・中央稜を登りました。
久しぶりの谷川。今年は記録的な寡雪の年ですが、谷川もまさしく、聞きしにまさる雪の少なさでした。
そのため、テールリッジまでのアプローチも少し気を遣わされました。
あと1〜2週間もすればひょんぐりの滝のところも雪渓上を通れなくなりそうでした。
d0138986_20434897.jpg

一ノ倉沢の登攀の魅力は、クライミングそのものよりも、その雰囲気とロケーションにあると思います。
一ノ倉沢出合をスタートしてから出合に戻ってくるまで、常に緊張感を切らすことができません。
まさに、ザ・本ちゃん。
天気は午後から怪しい予報でしたが、幸い下山するまで崩れることもなく、一ノ倉沢初めてのお客さまお二人に、一ノ倉沢の登攀を楽しんでいただくことができました。
d0138986_20482390.jpg

一ノ倉沢出合に戻ってくると、出合には電気自動車が。
500円で乗ることができて、ガイドさんの説明を聞きながら、歩かずに帰ることができました。
d0138986_2050093.jpg


by uobmm | 2016-06-03 20:50 | 上越の山 | Trackback