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2017年 03月 30日

海金剛

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3月28日(火)は久しぶりの海金剛でした。
海金剛、やっぱり楽しいし、いいところですね。
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by uobmm | 2017-03-30 07:03 | クライミング | Trackback
2017年 03月 30日

赤岳ショルダー左リッジ

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3月25〜26日の週末は当初、八ヶ東面の天狗尾根の予定でしたが、あいにく日曜日が朝から雪の予報。
土曜日に日帰りで登れるルートで、かつ八ヶ岳のバリエーションもいろいろ登られているYさんが行かれたことのないルートということで、赤岳ショルダー左を選択。
美濃戸口に朝7時集合でスタートしました。
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赤岳ショルダーリッジは、人気の高い赤岳主稜の左に位置する2本のリッジ。
右がショルダー右、左がショルダー左と呼ばれています。
内容は悪くありませんが、赤岳主稜などと比べてはるかに登る人は少ないです。
赤岳主稜は文三郎道からトラバースしてとりつきますが、ショルダー左は下から赤岳沢をつめて取付きます。
ラッセルもありますが、このアプローチの沢沿いから見上げる景色が私は好きです。
いつもとは違う赤岳の表情を見られる気がします。
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上部の気持ちのよい岩稜を登ります。
穏やかなよい天気でした。
週末とは思えない静かな行者小屋に下りて、ゆっくりと泊まりました。



by uobmm | 2017-03-30 07:01 | 八ヶ岳(積雪期) | Trackback
2017年 03月 21日

槍ヶ岳・中崎尾根

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3月18日〜20日、日本山岳会青年部のメンバー6名で、槍ヶ岳・中崎尾根に行ってきました。
2泊3日で行くにはタフなコースでしたが、天候、積雪状況、そして仲間に恵まれ、この古典的な雪山ルートを初めて登ることができました。
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by uobmm | 2017-03-21 12:24 | 北ア(積雪期) | Trackback
2017年 03月 17日

ホライゾン

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宮崎最終日は、比叡山にあるこのボルダーを見に行きました。
小山田大初登、白石阿島が第二登した、日本最難クラス(V15)のボルダーで、課題名をホライゾンといいます。
もちろん私はぶら下がっただけです。
わざわざ見に行って本当によかったと思いました。
このボルダーを見られたおかげで、この土地のクライミング・ポテンシャルの大きさを、改めて知ることができたからです。
神様が創った奇跡のようなボルダーでした。
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by uobmm | 2017-03-17 12:01 | 九州 | Trackback
2017年 03月 17日

宮崎への旅

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3月10日〜15日でまたまた宮崎の岩場に行ってきました。
今回はプライベートで、学生や日本山岳会青年部の仲間と一緒です。
私以外はみな初・宮崎でしたが、クライミング、そして鹿川(ししがわ)の環境と「庵・鹿川」をとても気に入ってくれたようです。
「庵・鹿川」オーナー、三澤澄男さんは、今回も暖かく私たちを迎えてくれました。
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今回は第1スラブ、ニードル左岩稜などを初めてのメンバーと登ったほか、私も初めての比叡山2峰正面壁(5.11b)や、鉾岳の「美しいトラバースルート」、ショートルートの上野クラック(5.10b)などを初めて登ることができました。
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2峰正面壁は素晴らしいルートでしたが、ブッシュが多いのが減点要素でしたので、登った翌日の雨の日に、再度ルート整備に行ってきました。
まだ完全ではありませんが、だいぶすっきりしたと思います。
比叡山2峰正面壁は、3峰「白亜スラブ」と並ぶ、比叡山一帯でも登りごたえのある第一級のルートです。
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ゆっくりと書いている時間がありませんが、若い仲間との6日間の旅は、本当に素晴らしいものでした。
30も歳が離れているのに、こんなふうに一緒に登り、楽しむことができるのは、不思議な気さえします。
一緒に行ってくれた仲間と、いつも暖かく迎えてくれる庵の三澤さん、吉村さんに心から感謝したいと思います。
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by uobmm | 2017-03-17 09:38 | クライミング | Trackback
2017年 03月 07日

谷川岳

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3月4日〜5日の週末は、「雪山ステップアップ講習」で谷川岳でした。
幸いにも、2日間とも素晴らしい好天に恵まれ、雪の谷川岳の美しい景色を堪能していただくことができました。
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今回はテント泊ですが、初日は天神尾根上で、雪洞掘りの講習。
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そして夜はテントの中で楽しい晩餐。
今回はザーサイ鍋にいたしました。私の家で使っているすき焼き用の鍋を、がんばって担いでいきました。
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おかげさまで、ザーサイ鍋、大好評でした(笑)
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谷川岳は日帰りで登る人が圧倒的に多いのですが、こんな景色を眺められるのも、テントならでは。
朝の美しい山の空気に包まれながら、静かな尾根を登っていくことができました。
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谷川は天候が悪いと厳しい、危険な山ですが、今回は恵まれました。
いつも見慣れた八ヶ岳などとはまた異なる、真白き山々の連なりを眺めると、
「上越の山もいいなあ……」
と、つくづく感じます。
素敵な2日間でした。
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<ザーサイ鍋(谷川岳バージョン)>
具)豚バラ肉、ザーサイ(瓶詰め)5人で2瓶ほど、舞茸、キャベツ、ニラ、もやし、油揚げ など

作り方)上記の具を煮る。以上。

味付けは各自でうつわによそった具に、そのつど、ごま油と塩をかけて食べる。彩りに細切り唐辛子(辛いのがお好みの方は輪切りの唐辛子も用意するとよい)。
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ぜひお試しあれ。





by uobmm | 2017-03-07 13:39 | 上越の山 | Trackback
2017年 03月 03日

摩利支天大滝〜大同心大滝〜赤岩の氷柱

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  ↑ 赤岩の氷柱

2月28日(火)〜3月1日(水)は引き続き八ヶ岳アイス。
初日は摩利支天大滝へ。
よい状態で凍っていましたが、かなり登られているようで穴だらけ。
いつもの摩利支天大滝より易しくなっていました。
一人5〜6本づつトップロープで登り、最後は限定をつくって遊びました。
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               ↑ 摩利支天大滝

赤岳鉱泉での楽しい一夜をへて、翌朝は大同心大滝から。
こちらもよく発達しています。
2本づつ登って鉱泉に戻り、再パッキングして今度は赤岩の氷柱に向かいます。
そう、2日前に初めて訪れた赤岩の氷柱をさっそくガイドです。
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  ↑ 大同心大滝

おとといのトレースのおかげで、ワカンを履けばまったくもぐることなく、それでも出合から1時間かけてたどり着きました。
摩利支天大滝、大同心大滝と登ってから改めて赤岩の氷柱を眺めてみると、こちらの方が傾斜があることがよくわかります。
ガイドブックなどで昔から”八ヶ岳最難”とうたわれてきたこの氷柱を、楽しんでいただけてよかったです。
左の氷柱も登れる時期に、またここに来たいですね。
そんな話をしながら、この新たな遊び場を後にしました。
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by uobmm | 2017-03-03 09:03 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
2017年 03月 02日

赤岩の氷柱

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2月27日(月)は、ガイド仲間で旧い友人の棚橋と、八ヶ岳の赤岩の氷柱を登りに行きました。
八ヶ岳に何百回と通っている私たちですが、二人とも赤岩の氷柱は行ったことがありませんでした。
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アプローチは噂通り難しく、ワカンを履いてのラッセルで登山道から1時間半。
左はつららの集合で、まだ登れるような感じではありませんでしたので、右の氷柱を登りました。
じゃんけんで勝った私が先にとりつかせてもらいました。
今シーズン赤岩の氷柱に入ったのは、私たちが最初かもしれません。
右の氷柱、少し離れたところから見たときはそれほどたいした氷には見えませんでしたが、近づいて下から見上げると、けっこう立っています。
そして取り付いたらさらに威圧感がありました。
抜け口がハングしていましたが、無事完登。
続いて登った棚橋は、「八ヶ岳最難」とコメントしていました。
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これまで来たことがなかった赤岩の氷柱を登れたのもよかったですが、棚橋と久しぶりに二人で山に行けたのも何だか楽しかったですね。
美濃戸口まで歩いて下りてきたら(林道つるつるで、車乗り入れ不可だったのです)、駐車場で会った角谷(ガイド)さんに、
「(そうやって二人でいると)学生時代みたいやなあ……」
と言われました。
「学生時代みたい」なのは、よいことなのでしょう、きっと。
二人ともおっさんとなり、だいぶ弱ってはきているにしても。



by uobmm | 2017-03-02 13:45 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback