山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2017年 05月 26日

小川山・烏帽子岩左稜線

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5月23日(火)は日帰りで小川山、烏帽子岩左稜線を登りました。
烏帽子岩左稜線は、小川山でも別格の長さ(15〜18ピッチ)を誇る、小川山最長のルートです。
このルートを私と篠原ガイドで再開拓したのは2010年。
もう7年もたっていました。



by uobmm | 2017-05-26 11:33 | クライミング | Trackback
2017年 05月 26日

星穴岳


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5月20日(土)は妙義の星穴岳に行ってきました。
伝説を抱く、稜線にうがたれた2つの穴を訪ねる、探検的でユニークなコースです。
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星穴岳のコースは一般登山道ではなく、また表妙義の主稜線のようにクサリもついておりません。
難しいクライミングはありませんが、懸垂下降が全部で4回。
空中懸垂(足が壁につかない懸垂下降)あり、40m以上の長く垂直の懸垂ありで、懸垂下降を堪能できるコースです。
射抜き穴からの長い懸垂は傾斜もあり、プルージック・スリングでバックアップをとって懸垂することをお勧めします。
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下界の気温が30度を超える暑い一日でしたが、天気に恵まれ、したたる緑は美しく、楽しい登山ができました。
また、入山する人が多いせいか(それにともなって事故も増えたせいか?)、下山路はよく整備されて、迷う心配がなくなっていました。
いずれにせよ、星穴岳は一風変わった登山のできるよいコースです。
裏妙義や表妙義を歩いた方は、星穴岳にもぜひ足をお運びください。
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by uobmm | 2017-05-26 11:25 | 上州の山 | Trackback
2017年 05月 25日

鍬ノ峰

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もう1週間たってしまいましたが、5月18日(木)は鍬ノ峰という山に登りました。
前の日に登った小熊山同様、この山も大町周辺の低山です。
餓鬼岳登山口のさらに奥に登山道入口があります。
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ご覧の通り、石楠花の花が見頃で、うれしいプレゼントでした。
奥秩父あたりの石楠花はまだこれからですが、こちらは標高が低いせいか、ちょうど最盛期でした。
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雲が多く、残念ながら山頂からの素晴らしい展望は見られませんでしたが、静かなよい山でした。
いずれ天気のよい日にまた登ってみたいものです。
この周辺の低山の魅力を知ることができた2日間となりました。


by uobmm | 2017-05-25 09:26 | ハイキング | Trackback
2017年 05月 21日

小熊山

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5月17日(水)は、木崎湖畔にある小熊山という山に行きました。
大町周辺の低山に登るのは私も初めてでしたが、関東にあれば人気の山になるだろうなというよい山が、この辺りにはけっこうあるのですね。
小熊山も、景色がよく、なだらかな尾根道が続く、静かなよい山でした。
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by uobmm | 2017-05-21 11:17 | ハイキング | Trackback
2017年 05月 21日

瑞牆山・十一面岩奥壁

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5月14日(日)は瑞牆山・十一面岩奥壁でジョイフル・モーメントと、一粒の麦(2ピッチ目まで)を登りました。
2014年に拓かれたジョイフル・モーメントは、比較的難しめのマルチが多い瑞牆にあって、貴重な初中級者向きルートです。
瑞牆山でもけっこう上の方になる十一面岩奥壁にあるので、景色が素晴らしいです。
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ジョイフル・モーメントを登って下りてきたあとは、いつもそうするように、近くにある「一粒の麦」を2ピッチ目まで登りました。
ジョイフル〜だけだと少し短いのと、何よりも「一粒の麦」の2ピッチ目(5.10b)は、この界隈でもひときわ美しい、見事なクラックだからです。

季節のよい5月の日曜日でしたが、奥壁には私たちしかおらず、静かなクライミングを楽しむことができました。




by uobmm | 2017-05-21 11:10 | クライミング | Trackback
2017年 05月 15日

瑞牆山

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日曜日は瑞牆山でクライミングでした。

by uobmm | 2017-05-15 15:23 | クライミング | Trackback
2017年 05月 12日

小川山

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連休明けの5月8〜9日は小川山でクライミングでした。
8日はソラマメスラブ、9日は八幡沢左岸スラブで登りましたが、両日とも岩場は貸切。
連休明けでさすがに静かで、ゆっくりと登ることができました。

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金峰山荘前の桜は、今が咲きはじめ。
今週末(20〜21日)くらいで満開ではないでしょうか?
春の気配もたっぷりの小川山でした。
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by uobmm | 2017-05-12 08:45 | クライミング | Trackback
2017年 05月 10日

GWの奥穂高岳と北穂東稜②

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奥穂高岳に登った翌日、5月5日は北穂東稜を目指しました。
ゴジラの背で有名な、穂高でも人気の高い初級バリエーションコースですが、この時期は夏と違い、それほど気軽にとりつけるコースではありません。
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私たちは朝4時に涸沢小屋を発ちましたが、先行パーティーが2組。
今年は残雪が多めですが、東稜そのものは以前GWに登った時よりも雪が少なく、ところどころ岩が出ていました。
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北穂東稜の魅力の一つは、そのロケーションにあると思います。
北穂の一般道の南稜(この時期は北穂沢)と比べ、はるかに展望にすぐれています。

緊張感のあるリッジを慎重にたどり、北穂小屋へと無事登り着きました。
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by uobmm | 2017-05-10 10:30 | 槍・穂高周辺バリエーション | Trackback
2017年 05月 10日

GWの奥穂高岳と北穂東稜

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5月3日に涸沢に入り、4日は奥穂高岳に登りました。
天気よく、風も弱く、5月にしては暖かすぎる陽気でしたが、絶好の登山日和のもとで登ることができました。
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ただ、残雪が多く、気温が高かったためか、北穂沢やアズキ沢などでは気温が上がる時間になると(といっても、午前中から)、小規模の雪崩がいつも以上に多く出ていました。
奥穂からの帰り道、私たちが少し前に下りてきたアズキ沢でも雪崩が起きました。
幸いこの雪崩で人が埋まることがなかったようですが、何人かは少し流されたようです。
5月のこの時期は、冬場の新雪表層雪崩とはまた異なる種類の雪崩が起きるので注意が必要です。
まずは雪崩への備えを常に怠らぬことと、できるだけ雪が締まっている早い時間に行動することが肝要です。
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by uobmm | 2017-05-10 10:20 | 北ア(積雪期) | Trackback
2017年 05月 07日

涸沢

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5月3〜6日は涸沢に行ってきました。
3〜5日は天気もよく、例年のGWにも増して、登山者もテントも多かったような気がします。
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by uobmm | 2017-05-07 20:59 | 北ア(積雪期) | Trackback