山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2017年 04月 06日

唐松岳

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4月1日〜2日の週末は、雪山ステップアップ講習、最終回として、北アルプスの唐松岳に行ってきました。
当初天気を心配していたのですが、予想以上の素晴らしい天気に恵まれ、まだたっぷりと雪の残る白銀の北アルプスの眺めを存分に味わうことができました。
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泊まりは雪洞です。
当初の予定はテント泊だったのですが、先月の谷川岳で雪洞掘りの練習をしたお客様が3名ご参加ということもあり、今回はがんばって雪洞を掘ることにしました。
途中で岩が出てきたりして、一時は全員が寝られるのを掘るのは難しいなと思われたのですが(念のためテントも持参していました)、お客さまの頑張りで、無事6人が入れる雪洞が完成しました。
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そして、言うまでもなく、楽しい一夜を過ごすことができました。
今回の夕食は「餃子鍋」としました。
最近雪山でテント泊をすることが多いのですが、テントや雪洞の楽しさを改めてひしひしと感じています。
小屋の方が確かに楽、かもしれませんが、楽しさではテントや雪洞に圧倒的に軍配があがるかもしれません。
来冬以降、テント泊山行を増やしていこう……。(あと、イグルーも使えるようにしよう……)、などなど、考えているこの頃です。
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朝のこんな景色が眺められるのもまた、小屋泊まりにはない、テントや雪洞泊の魅力だと思います。
最高の天気の下、よく踏まれた八方尾根を上って行きました。
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文句無しの眺望です。
さすが八方尾根と言えるでしょう。
そして唐松山荘に着けば、剱岳が迎えてくれます。
みなさま、ありがとうございました。
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# by uobmm | 2017-04-06 13:17 | 北ア(積雪期) | Trackback
2017年 04月 04日

鷲ヶ峰、和田峠山

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3月30日〜31日は霧ヶ峰、諏訪近辺でスノーハイク。
30日は鷲ヶ峰を登りました。
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翌31日は和田峠から三峰山のコース。私も初めてでした。
この山をご存じない方も少なくないと思いますが、ネットで検索すると記録はけっこう出てきます。展望のよい、なかなか素敵な山のようです。
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     ↑ 諏訪大社春宮近くにある万治の石仏

31日は天気下り坂で朝からガスっていましたが、高い山でないので問題ありません。
誰もいない静かな山を、スノーシューをはいてゆっくりと登って行きました。
この日は途中の和田峠山まで。
展望はありませんでしたが、和田峠山山頂はとても広々としていて、好ましい雰囲気です。
天気がよければきっと素晴らしいんだろうなと想像しますが、天気がよくなくてもよいところでした。
「また来ましょう」
ということで、のんびりと山頂をあとにしました。
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# by uobmm | 2017-04-04 13:36 | 雪山(その他の山域) | Trackback
2017年 03月 30日

海金剛

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3月28日(火)は久しぶりの海金剛でした。
海金剛、やっぱり楽しいし、いいところですね。
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# by uobmm | 2017-03-30 07:03 | クライミング | Trackback
2017年 03月 30日

赤岳ショルダー左リッジ

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3月25〜26日の週末は当初、八ヶ東面の天狗尾根の予定でしたが、あいにく日曜日が朝から雪の予報。
土曜日に日帰りで登れるルートで、かつ八ヶ岳のバリエーションもいろいろ登られているYさんが行かれたことのないルートということで、赤岳ショルダー左を選択。
美濃戸口に朝7時集合でスタートしました。
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赤岳ショルダーリッジは、人気の高い赤岳主稜の左に位置する2本のリッジ。
右がショルダー右、左がショルダー左と呼ばれています。
内容は悪くありませんが、赤岳主稜などと比べてはるかに登る人は少ないです。
赤岳主稜は文三郎道からトラバースしてとりつきますが、ショルダー左は下から赤岳沢をつめて取付きます。
ラッセルもありますが、このアプローチの沢沿いから見上げる景色が私は好きです。
いつもとは違う赤岳の表情を見られる気がします。
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上部の気持ちのよい岩稜を登ります。
穏やかなよい天気でした。
週末とは思えない静かな行者小屋に下りて、ゆっくりと泊まりました。



# by uobmm | 2017-03-30 07:01 | 八ヶ岳(積雪期) | Trackback
2017年 03月 21日

槍ヶ岳・中崎尾根

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3月18日〜20日、日本山岳会青年部のメンバー6名で、槍ヶ岳・中崎尾根に行ってきました。
2泊3日で行くにはタフなコースでしたが、天候、積雪状況、そして仲間に恵まれ、この古典的な雪山ルートを初めて登ることができました。
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# by uobmm | 2017-03-21 12:24 | 北ア(積雪期) | Trackback
2017年 03月 17日

ホライゾン

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宮崎最終日は、比叡山にあるこのボルダーを見に行きました。
小山田大初登、白石阿島が第二登した、日本最難クラス(V15)のボルダーで、課題名をホライゾンといいます。
もちろん私はぶら下がっただけです。
わざわざ見に行って本当によかったと思いました。
このボルダーを見られたおかげで、この土地のクライミング・ポテンシャルの大きさを、改めて知ることができたからです。
神様が創った奇跡のようなボルダーでした。
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# by uobmm | 2017-03-17 12:01 | 九州 | Trackback
2017年 03月 17日

宮崎への旅

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3月10日〜15日でまたまた宮崎の岩場に行ってきました。
今回はプライベートで、学生や日本山岳会青年部の仲間と一緒です。
私以外はみな初・宮崎でしたが、クライミング、そして鹿川(ししがわ)の環境と「庵・鹿川」をとても気に入ってくれたようです。
「庵・鹿川」オーナー、三澤澄男さんは、今回も暖かく私たちを迎えてくれました。
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今回は第1スラブ、ニードル左岩稜などを初めてのメンバーと登ったほか、私も初めての比叡山2峰正面壁(5.11b)や、鉾岳の「美しいトラバースルート」、ショートルートの上野クラック(5.10b)などを初めて登ることができました。
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2峰正面壁は素晴らしいルートでしたが、ブッシュが多いのが減点要素でしたので、登った翌日の雨の日に、再度ルート整備に行ってきました。
まだ完全ではありませんが、だいぶすっきりしたと思います。
比叡山2峰正面壁は、3峰「白亜スラブ」と並ぶ、比叡山一帯でも登りごたえのある第一級のルートです。
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ゆっくりと書いている時間がありませんが、若い仲間との6日間の旅は、本当に素晴らしいものでした。
30も歳が離れているのに、こんなふうに一緒に登り、楽しむことができるのは、不思議な気さえします。
一緒に行ってくれた仲間と、いつも暖かく迎えてくれる庵の三澤さん、吉村さんに心から感謝したいと思います。
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# by uobmm | 2017-03-17 09:38 | クライミング | Trackback
2017年 03月 07日

谷川岳

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3月4日〜5日の週末は、「雪山ステップアップ講習」で谷川岳でした。
幸いにも、2日間とも素晴らしい好天に恵まれ、雪の谷川岳の美しい景色を堪能していただくことができました。
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今回はテント泊ですが、初日は天神尾根上で、雪洞掘りの講習。
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そして夜はテントの中で楽しい晩餐。
今回はザーサイ鍋にいたしました。私の家で使っているすき焼き用の鍋を、がんばって担いでいきました。
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おかげさまで、ザーサイ鍋、大好評でした(笑)
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谷川岳は日帰りで登る人が圧倒的に多いのですが、こんな景色を眺められるのも、テントならでは。
朝の美しい山の空気に包まれながら、静かな尾根を登っていくことができました。
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谷川は天候が悪いと厳しい、危険な山ですが、今回は恵まれました。
いつも見慣れた八ヶ岳などとはまた異なる、真白き山々の連なりを眺めると、
「上越の山もいいなあ……」
と、つくづく感じます。
素敵な2日間でした。
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<ザーサイ鍋(谷川岳バージョン)>
具)豚バラ肉、ザーサイ(瓶詰め)5人で2瓶ほど、舞茸、キャベツ、ニラ、もやし、油揚げ など

作り方)上記の具を煮る。以上。

味付けは各自でうつわによそった具に、そのつど、ごま油と塩をかけて食べる。彩りに細切り唐辛子(辛いのがお好みの方は輪切りの唐辛子も用意するとよい)。
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ぜひお試しあれ。





# by uobmm | 2017-03-07 13:39 | 上越の山 | Trackback