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山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2021年 04月 08日

春の妙義山

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4月5日(月)〜6日(火)で妙義、西上州方面のハイキングに行きました。
妙義神社はしだれ桜が終わりかけでしたが、ソメイヨシノはまだ楽しめました。
妙義神社は趣きがあって、何度来てもよいところだなと思います。
中間道に入ると、たくさんのスミレやミツバツツジなど、春の花々が迎えてくれました。
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# by uobmm | 2021-04-08 19:21 | 上州の山 | Trackback
2021年 04月 04日

白きたおやかな峰

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4月2日(金)〜3日(土)で新潟の巻機山にテント泊で登ってきました。
当初は週末を利用した3日〜4日の計画でしたが、4日が悪天予報のため、1日前倒しで実施しました。
この時期の巻機山はまだ登山口の桜坂駐車場まで開いておらず、清水の集落から歩き出します。
平日にもかかわらず登山口の道路沿いには車が10台以上駐められていて、ちょっとびっくりです。
巻機山はBCスキーやスノーボードで登る人も多いのですが、滑り目的でない我々のような登山者もたくさんいて、むしろそちらの方が多いかもしれません。
けれども、その大多数は日帰りで、私たちのように重たい荷物を担いで上がり、テント泊するパーティーはほとんど見かけませんでした。
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上越の雪山の大きな魅力は、周囲に広がる山また山の景観です。
八ヶ岳ともアルプスともまったく違うけれど、つくづく美しい眺めだと思います。
初日は六合目で幕営の予定でしたが、その少し下の標高1,220mの美しいブナの林の中でテントを張ることにしました。
いつものように午後早くからテントの中で愉しい時間を過ごします。
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初日、2日目とも予報よりも風が強く、2日目の朝、稜線はガスに覆われていました。
どうだろうな……と思いながら登って行きましたが、幸いたいした風ではなく、また頂上が近づくにつれ、ガスも晴れてきました。
広く緩やかな傾斜の山頂付近は、まさしく白きたおやかな峰、といった様相です。
眼下に広がる美しい上越の山並みに見惚れながら、無事山頂に立つことができました。
上越の雪山はやはり素晴らしい。
帰宅後はさっそく地図を広げ、次なるこちら方面の山行にあれこれ思いを巡らせています。
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# by uobmm | 2021-04-04 12:56 | 上越の山 | Trackback
2021年 03月 30日

大同心大滝

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3月27日(土)は八ヶ岳の大同心大滝へ。
今シーズン最後のアイスクライミング です。
シーズン終盤のこの時期のアイスは、氷がやわらかく登りやすいことが多いのですが、今回は氷瀑全体がつららの集合体のような感じで、いつものこの時期とはちょっと違っていました。
言ってみれば、シーズン終盤というよりシーズン初めの氷のような感じ。
氷というのは、本当にいつでも違う表情を見せるものです。
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それでもやはりこの時期の氷は刺さりやすく、気温も高いので辛さがありません。
シーズン最後のアイスに、八ヶ岳を代表するこの堂々たる氷瀑を登っていただくことができてよかったです。
いよいよアックスやアイススクリューを片付ける季節が訪れますね。
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# by uobmm | 2021-03-30 17:58 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
2021年 03月 23日

春近し

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3月23日(火)、皇居のお堀の桜も満開が伝えられるこの日、まもなく2年生に進級する山岳部の学生たちと久しぶりに短い山行をともにしました。
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# by uobmm | 2021-03-23 18:50 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
2021年 03月 21日

北八ヶ岳の静かな頂

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3月20日(土)〜21日(日)はテント泊で焼岳の予定でしたが、日曜日が大荒れの予報。
土曜日は何とか持ちそうでしたので、土曜日のうちに登れる山ということで、12月に行く予定で行けなかった北八ヶ岳のニュウに登ることにしました。
ニュウはややマイナーな山ですが、北八ヶ岳の静かな秀峰だと思っています。
渋の湯登山口から入って黒百合ヒュッテ経由でニュウに向かいました。
日曜日の天気予報が悪い割には、黒百合ヒュッテの前は多くの登山者でにぎわっていました。
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中山峠からニュウ方面へ登ると、素晴らしい展望が開けました。
天狗岳はこちら側から眺める方が雄大さが感じられるかもしれません。
この日は早々と曇って展望もなくなることを覚悟していたのですが、ありがたいことになかなか雲が湧きません。
ニュウへのトレースがあるかどうかも懸念事項でしたが、幸い何人か歩いた跡があり、苦労なくニュウにたどり着くことができました。
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ニュウの山頂はいつものように静かで、そして素晴らしい眺望でした。
ニュウの行き帰りで5〜6組は行きあいましたので、最近は登る人も増えているのかもしれません。
入山した日にニュウを往復し、翌日天狗岳に登って下山というのはなかなかよいプランのように思えます。
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下山にかかり、陽が傾きはじめる時間になっても、青空は続いています。
光の当たり方が変わった天狗岳が、登りのときとはまた違った表情を見せてくれました。
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この日は黒百合ヒュッテに泊まり、明日はのんびり下りるだけの計画です。
1年ちょっとぶりの黒百合ヒュッテは、現在定員を従来の半数の40名で営業しているそうです。
1月は週末でさえ泊まり客が一桁なんてこともあり大変だったようですが、2月くらいからだいぶ人が戻ってきてくれた、とご主人の岳樹さんがおっしゃっていました。
私もこの冬は山小屋に泊まる機会が少ないのですが、久しぶりに山小屋で愉しい夜を過ごしました。
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# by uobmm | 2021-03-21 15:35 | 八ヶ岳(積雪期) | Trackback