山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2011年 09月 14日

韓国再訪

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再び韓国を訪れました。
出発前のソウルの天気予報は悪く、下手すれば4日間ぜんぶ雨も覚悟したのですが、終わってみれば降られたのは2日目だけ。その日もリッジルートを登ることができたので、結局4日間全日程ともクライミングを楽しむことができました。
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メンバーは4月とほぼ同じ。現在ソウル赴任中のYさん、韓国人クライミングガイドのジョン・ヨンハクさん、Sさん、紅一点のAYさんに私です。Sさんは初の韓国でした。
今回は、韓国を代表する山岳エリア・雪岳山で2日間登る予定でしたが、天気の関係で残念ながら断念。仁寿峰中心に登りました。
けれどジョン・ヨンハクさんやYさんのおかげで、仁寿峰のリッジルート(仁寿リッジ)や、ソウルから1時間半ほど離れた春川(チュンチョン)に近年拓かれたばかりのリッジルートなど、日本のクライマーにはほとんど知られていないルートも登ることができ、4月同様、とても充実したツアーとなりました。
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初日は仁寿峰の人気クラシックルート「仁寿B」から。
もっとも、仁寿Bの1ピッチ目は最近ほとんど登られておらず、クローニーの1ピッチ目、あるいはクローニー1ピッチ目バリエーションのクラックから取り付くそうですから、行かれる方はご注意を。
仁寿Bは、美しいクラックが続く好ルートです。
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午後からはいつものごとく岩場が激混み状態になっていたので、空いているルートを探し、結局、仁寿峰の入門コースの一つであるピジョン(ピトゥルギ)を登りました。
短く易しいルートですが、決して悪い内容ではありません。
仁寿峰山頂に比較的楽に登れる好ルートです。
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仁寿峰の対岸には、北漢山最高点である白雲台が、あいかわらずたくさんの一般登山者でにぎわいを見せていました。
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  ↑ 白雲台。この岩山の頂上まで、安全で歩きやすい道がつけられています。そして、高尾山なみかそれ以上の登山者を迎えています。

by uobmm | 2011-09-14 16:08 | 韓国 | Trackback
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