山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2012年 08月 25日

仁寿峰のリッジルート

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韓国3日目、4日目は仁寿峰でリッジルートを登りました。
上の写真はコドックウィル。
リッジルートというよりは易しいクライミング・ルートと言った方がよいでしょう。
仁寿峰に登る易しいルートでは、他に「インスC」や「ピジョン」を登ったことがありますが、コドックウィルはその中では一番長さもあり、お薦めできます。
取付きもシュイナードAルートのすぐ右なのでわかりやすいです。
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上の写真は仁寿リッジでのもの。変化に富んだ素晴らしいルートです。
仁寿リッジは仁寿峰を代表するリッジルートであり、個人的には仁寿峰の諸ルート中でも三本の指に入る好ルートだと思います。
仁寿峰を訪れたらぜひ登ってみてください。
アプローチがちょっと難しいのですが、私の以前のブログをご参照ください。
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上の写真も仁寿リッジです。上部は美しいクラックが出てきます。
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↑ 仁寿リッジのほぼ全景

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それから、私も初めて登ったスムンピョク・リッジ。
1ピッチ目はこんな美しいスラブからはじまります。易しいけれどボルトは少ないです。
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スムンピョク・リッジ上部の美しいリッジ。
スムンピョク・リッジは易しいし短いので、時間があまったときなどに登るとよいと思います。

<スムンピョク・リッジへのアプローチ>
白雲山荘からBamgol方面へ登山道を登る。白雲台と中間ピークのコルから階段になっている登山道を下る。途中からやや不明瞭になる登山道をそのまま谷沿いに下る。20分ほど下ると水場があり、その少し下に右手のリッジに上がる手すりがある。手すりをたどって行くとスムンピック・リッジの下部と上部を分けるコルに出る。ここが1ピッチ目の取付き。

※なお、ここに紹介した3本のリッジルートは、すべて『岳人』2009年8月号に紹介されています。
ただし、仁寿リッジとスムンピョク・リッジは、『岳人』の記事だけだとアプローチがわかりずらいです。

by uobmm | 2012-08-25 12:09 | 韓国 | Trackback
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