山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2018年 06月 05日

春うらら

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6月1日(金)はプライベートで瑞牆山・十一面岩末端壁に行きました。
パートナーは中大の学生Y。
私は毎年1つづつ確実に年を重ねていますが、私のクライミングパートナーは最近むしろ若くなっているような気がします。
Yは先週アストロドーム(5.11a)が登れたということで、当然狙うは春うらら1ピッチ目(5.11b)。
何を隠そう私も春うららはやっていなかった、いや正確には大昔一度さわりましたが、出だしができずに門前払いだったため、やっていないに等し。
ということで、これまで末端壁の下を通るたびに見て見ぬふりをしてきた(笑)「春うらら」を、たいへん遅ればせながら、登る機会を持てました。

春うららは言うまでもなく、日本のフリークライミング史にその名を刻む、クラックの名ルートです。
結果、想像していたより難しかったのですが、2回目のトライに魂を注ぎこみ、なんとか登ることができました。
正直、今の自分にとってこのルートを2回目で登れたのは僥倖と言ってもよかったと思います。

だけど春うららはまだ終わっていません。
そう、2ピッチ目(5.12a)があるのです。
若いYのおかげで、また少しクライミングの熱が戻ってきたような気がします。





by uobmm | 2018-06-05 11:19 | クライミング | Trackback
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