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山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2019年 05月 27日

小川山でクラック

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5月25日(土)は、小川山。
昨年11月から月1で開いてきた「レッツ!クラッククライミング」講習、第1期の最終回です。
最終回は小川山で、小川山レイバック(5.9)と、屋根岩2峰のマルチ「セレクション」を登るのが当初のプランですが、Yさんはセレクションはすでに登られているので、まずは小川山レイバックへ。
クラック経験豊富なYさんですが、小川山レイバックはまったくの初めてとのこと。
このヒストリカルなクラックは、あえてとっておいたそうです。
というわけでオンサイト・トライを楽しみにされていたのですが、残念ながら小川山レイバックは大盛況で100人待ち。(いや15人待ち)
あきらめて兄岩に転身してしばらく登り、午後3時頃ふたたび行ってみましたが、それでも100人待ち(いや15人待ち)。
残念ですが小川山レイバックはあきらめ、仕方なく(?)クレイジージャム(5.10d)をやることになりました。
小川山レイバックも超有名ルートですが、クレイジージャムもむろんそれに勝るとも劣らない歴史的に価値あるルートです。
ルートの質、内容、風格。日本最高のクラックの1本といっても決して過言ではありません。
このグレードになると仕事で登ることはなかなかないので、私は登るのはたぶん20年以上ぶり。
少々緊張して取付きましたが、無事登ることができました。
Yさんも出だしのパートは苦労されましたが、ハンド〜ワイド〜フィンガーと続く中間から上のパートはスムーズでした。特に多くの人が苦労するワイド部分は上手で、見ていたクライマーたちが感心していました。
兄岩で登ったピクニクラ(5.10b)もよかったですね。
小川山はさすがに質の高いルートがあります。

余談ですが、私のお客様にはYさんがとても多いです。
4人のお客様、全員Yさんということも珍しくありません。
お客様の、そう、8割はYさんですね(笑)。










by uobmm | 2019-05-27 18:42 | クライミング | Trackback
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