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山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2021年 01月 14日

広河原沢右俣、左俣

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夏沢鉱泉アイスに引き続き、1月10日(日)〜11日(月・祝)で広河原沢右俣と左俣のアイスクライミングを行ってきました。
8〜9日よりも寒気は少し緩み、2日間ともよいお天気に恵まれました。
緊急事態宣言もなんのその、登山口の舟山十字路は満車状態、広河原沢二俣のテントの数もかなり多かったです。
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初日はクリスマスルンゼ大滝のある右俣へ。
今冬の寒さで、大滝はいつになくよい状態で氷結し、なかなかの迫力でした。
車とテントが多かった割には、ありがたいことにクリスマスルンゼには私たちが一番乗り。
快適に登ることができました。
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続いて武藤返しの氷瀑へ。
こちらも他パーティーが来ることなく、登ることができました。
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快適な美濃戸口の八ヶ岳山荘に宿泊した翌日は左俣へ。
登りはじめてすぐに先行パーティーに先を譲っていただいたので、この日も自分たちだけで登ることができました。
広河原沢右俣、左俣_d0138986_12141515.jpeg
左俣はご覧の通り、そこそこの規模のある氷瀑が連続します。
下の写真は一番登りごたえのある下の大滝です。
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今冬は秋に雨が少なかったせいか、残念ながら最後の上の大滝が登れる状態でなかったため、その下から阿弥陀中央稜へと抜けて、中央稜を下山しました。
中央稜に出るまでのラッセルはちょっと大変でしたが、中央稜に出てからの展望は素晴らしく、谷の中のアイスクライミングとはまた異なる雪山登山の楽しさを味わうことができました。
下山すると、昨日同様、美しい阿弥陀岳が見送ってくれました。
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by uobmm | 2021-01-14 12:26 | 八ヶ岳(アイス) | Trackback
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