人気ブログランキング |

山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

uobmm.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:上州の山( 42 )


2019年 04月 21日

雪の妙義山

d0138986_20581791.jpg
「雪の妙義山」と言っても、今週の話ではなく、1週間前の4月13日(土)〜14日(日)の山行です。
今年は4月に入っての寒の戻りで、桜の花が長持ちしたと言われましたが、妙義山のふもとの桜もそうでした。
その前の週末(4月7日)も妙義神社のふもとの桜はけっこう見頃だったのですが、1週間たった4月13日も、まだ満開の美しい桜が迎えてくれました。
d0138986_20575952.jpg
暖かい日が続き、すでに記憶から遠のきつつありますが、4月10日(水)は関東一円が真冬のような寒さに戻った1日でした。
妙義あたりでも朝から夕方まで雪が降ったと聞き、週末の山行は積雪のためダメだろうといったんはほとんどあきらめました。
しかし木曜日の朝、妙義のふもとの宿2軒ばかりに電話して確認すると、ふもとの雪は融けているし、大丈夫そうですよとのこと。
山の上の方のことは正確にはわからないとは言え、一転、週末は催行することにしました。
d0138986_20581122.jpg
さて、13日(土)、妙義神社あたりに雪はまったくなく、すっかり春の様相。上に雪があるようには思えません。
が、稜線に上がると北側にはしっかり雪が残っていました。
幸い前日に情報が得られたので、チェーンスパイクを用意していきましたが、天狗岩〜相馬岳間で、しっかりチェーンスパイクのお世話になりました。
こんなに雪のある妙義を歩くのは、この先もきっとないのでは、と思います。
でも、チェーンスパイクのおかげもあり、特に苦労することも時間を食うこともなく、晴天の表妙義を歩くことができました。
数日前の降雪で、山々の眺めが素敵でした。
d0138986_20580497.jpg
天気が下り坂の14日(日)は少し早めに出て裏妙義。
金曜日に丁須ノ頭まで往復した知り合いのガイドは、金曜日はところによってはスネくらいまで雪があって、アプローチシューズの中まで雪が入ったりしたと言っていたのですが、日曜日にはもうだいぶ積雪量は減っていたようでした。
それでもまだ北側にはしっかり雪が残っていましたが、裏妙義はチェーンスパイクを使うほどではありませんでした。
d0138986_20574289.jpg
(上の写真は丁須ノ頭を登る他パーティーです。)
めったにない雪の妙義登山となりましたが、これもまた得難い経験でありました。
d0138986_20574913.jpg





by uobmm | 2019-04-21 21:18 | 上州の山 | Trackback
2019年 04月 09日

表妙義

d0138986_19181767.jpg
4月7日(日)は表妙義の縦走です。
ふもとの妙義神社周辺は奥武蔵同様、美しい桜の季節を迎えていました。

d0138986_19182313.jpg
この日は少し大気の状態が不安定だったようですが、低山である妙義に大きな影響はなく、途中一瞬雨がぱらっと来ましたが、すぐにやみ、Kさんと、遠い香港からお越しのAさんに、高度感たっぷりの表妙義を楽しんでいただくことができました。
d0138986_19183524.jpg


by uobmm | 2019-04-09 06:00 | 上州の山 | Trackback
2018年 12月 06日

大桁山、荒船山

d0138986_08475984.jpg
12月3日(月)〜4日(火)は西上州の大桁山と荒船山に登りました。
当初は2日目の4日の天気予報が悪く、だめなら朝帰りましょう、ということで出かけたのですが、予想に反してむしろ2日目が好天に恵まれました。
d0138986_08481607.jpg
d0138986_08481287.jpg
d0138986_08481942.jpg
d0138986_08482673.jpg
d0138986_08475364.jpg
d0138986_08480397.jpg


by uobmm | 2018-12-06 08:49 | 上州の山 | Trackback
2018年 11月 18日

高岩、裏妙義

d0138986_22382002.jpg
↑裏妙義
d0138986_22383156.jpg
↑裏妙義・木戸壁
d0138986_22383937.jpg
↑高岩からの眺望
d0138986_22385747.jpg
↑高岩からの眺望
d0138986_22384656.jpg
↑天空の城のような(軽井沢・高岩)

by uobmm | 2018-11-18 22:40 | 上州の山 | Trackback
2018年 11月 12日

相馬岳北稜

d0138986_07022796.jpg
11月11日(日)は妙義の相馬岳北稜に行ってきました。
(上の写真が、下山路の相馬岳コースから眺める相馬岳北稜の核心部です)
妙義の中でも上級と言われるコースです。
このコースはもちろん一般道ではありません。ルートファインディング能力とクライミング能力双方が試されます。
こんなよい時期の週末でも、人に会わず、静かに登れるのも魅力です。
登るのは今年の5月以来ですが、改めてよいコースだなと感じました。
紅葉も見頃で、落ち葉が積もって少し道を分かりづらく、そして歩きにくくしていることをのぞけば、この時期がベストシーズンかなあと思いました。
d0138986_07024153.jpg
↑ 相馬岳北稜の魅力の一つは、裏妙義のこの素晴らしい眺め。

d0138986_07023676.jpg
d0138986_07025474.jpg
d0138986_07024965.jpg


by uobmm | 2018-11-12 07:07 | 上州の山 | Trackback
2018年 05月 29日

表妙義

d0138986_17433948.jpg
相馬岳北稜の翌日、5月27日(日)は「目指せ! 北鎌尾根2018」のプレ講習で、表妙義の縦走でした。
5月にしては暑い1日でしたが(と言っても、5月の妙義は暑くないことがない気がしますが)、お天気にも恵まれ、2人のお客さまと楽しく歩くことができました。
岩稜ルートの経験がほとんどなく、クライミングも先日日和田山で体験したのが初めてに近かったHさんも、しっかりと登り、しっかりと下っていました。
何度歩いてもこのルートは緊張感があるし、そしてタフなコースだと思います。
だからこそ北鎌尾根のトレーニングには好適です。
妙義はまさしく”近くてよき山” ですね。



by uobmm | 2018-05-29 17:48 | 上州の山 | Trackback
2018年 05月 28日

相馬岳北稜

d0138986_11240245.jpg
5月26日(土)は妙義山塊の相馬岳北稜。個人ガイドで行ってきました。
妙義の数あるコースの中でも上級として知られたコースです。
下山路の「相馬岳コース」こそ先月下見で往復しておきましたが、相馬岳北稜を登るのは私も初めてでした。
上の写真は、相馬岳コースにある覗き穴から眺める相馬岳北稜の核心部です。
d0138986_11241854.jpg
               ↑ 相馬岳北稜から眺める裏妙義と妙義湖

相馬岳北稜は、表妙義や裏妙義はもちろん、星穴岳あたりと比べても圧倒的に登山者が少なく、ルーとファインディング能力が必要とされます。
また、クライミングに慣れた者でもロープ確保の必要な少し難しめの岩登りが2回ほど出てきます。
総合力が試される好ルートと思いましたし、静かなことも何よりでした。
ただ、核心部の岩場には短い鎖が設置され、目印のテープも増えているようなので、このルートもじょじょに”一般道”化していくかもしれません。
ともあれ楽しい一日でした。ご依頼いただいたGさん、ありがとうございました。
d0138986_11241084.jpg



by uobmm | 2018-05-28 11:40 | 上州の山 | Trackback
2018年 04月 17日

星穴岳

d0138986_16500092.jpg
4月16日(月)は妙義の星穴岳に行ってきました。
この週末は当初14〜16日で南アルプスの仙丈ヶ岳の予定でしたが、お天気の関係で仙丈は早々にあきらめ、日〜月で妙義に行く計画へと変更しました。
しかし、日曜日の予報が悪く、結局月曜だけに。
日曜日は予報よりも早めに回復したので、「行けたかなあ……」と思いましたが、仕方ないですね。

でも、月曜日は穏やかな天気となり、平日の静かな星穴岳を楽しんでいただくことができました。

翌17日、私は一人で旧国民宿舎裏妙義から相馬岳コースというのを往復してから帰途につきました。



by uobmm | 2018-04-17 17:03 | 上州の山 | Trackback
2018年 04月 11日

表妙義縦走

d0138986_16275597.jpg
裏妙義の翌日、8日(日)は表妙義の縦走でした。
稜線に出るまではポカポカで、「今日は暑くなりそうですねえ……」と話していたのですが、稜線に出た途端、冷たい風が吹き渡り、一気に寒くなりました。
それでも昨日よりよく晴れ、登山日和にはちがいありません。
d0138986_10010784.jpeg
昨日歩いた裏妙義と浅間山です。
浅間山の上には、冬型の吹き出しによる寒そうな雲がかかっていました。
表妙義は裏妙義とはうってかわって登山者がたくさんでにぎやかでしたが、それもそのはず、この日は妙義山の開山祭だったと下山後に知りました。
下山口の中之岳神社付近はまだ桜がきれいでした。
稜線から絶壁の下を見下ろせば、桜の里が美しく桃色に染まっていました。
d0138986_10010036.jpeg


by uobmm | 2018-04-11 10:08 | 上州の山 | Trackback
2018年 04月 10日

裏妙義縦走

d0138986_16280843.jpg
4月7日(土)は裏妙義を縦走しました。
この週末は一時的に冬型気圧配置となるため、高い山には大荒れ情報が出されていました。
幸い妙義は低山なので、風は強かったものの、土日とも雨雪に降られることなく歩くことができました。
上の写真は裏妙義のシンボル、丁須ノ頭です。
d0138986_16283695.jpg
上の写真は、丁須ノ頭のてっぺんから、基部にいるお客様を撮ったものです。
下の写真は裏妙義縦走の途中で通過する赤岩と烏帽子岩。
赤岩も烏帽子岩も基部をトラバースするので、上には登りません。
裏妙義を歩くとき、私は必ずこの景観が眺められる岩の上にお客様を案内するようにしています。
d0138986_16280229.jpg

残念ながら営業をやめてしまった、登山口にある国民宿舎裏妙義。
桜だけはこれまでと変わりなく、きれいに花を咲かせていました。
d0138986_16274856.jpg



by uobmm | 2018-04-10 16:34 | 上州の山 | Trackback