山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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カテゴリ:クライミング( 243 )


2018年 06月 09日

三ツ峠でクライミング

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6月3日(日)〜4日(月)は三ツ峠でクライミングでした。
この週末前後は、本当にすばらしい天気で、まさに梅雨入り前の最後の好天を、木々も草花も、鳥や生き物たちも、そして私たちも、みなが存分に味わっていたと思います。

上の写真は有名な「紅葉おろし」ルート。最近、初日の最後はこのルートで締めることが多いのですが、実に素晴らしいルートだと思います。個人的には関東のショートルートベスト10に入れたいです。日本を代表する5.9の1本でしょう。
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こちらの上の写真は、亀ルートの八寸バンドのトラバース。
クラシックな亀ルートですが、なかなか侮れない内容を持つ好ルートです。
三ツ峠は現代的な視点で登ってもよいルートだなあと思えるルートがたくさんあります。改めて見直していきたいですね。
三ツ峠、よい岩場だし、よい山です。
それを改めて感じさせられた2日間でした。
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by uobmm | 2018-06-09 12:14 | クライミング | Trackback
2018年 06月 07日

野猿返し

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6月2日(土)は小川山エリアの野猿返しを登りました。
昨年篠原さんと発掘した岩稜系のルートです。
岩稜と言っても、ところどころ5.7程度のクライミングがあり、よいスパイスとなっています。
野猿返しの魅力はこの展望と、静かなこと。
土曜日でももちろん誰にも会いません。
下界は暑い1日だったようですが、野猿返しを登っている間はフリースを着たままで快適でした。
こういう易しくて楽しいルートを、今後も発掘していければと思っています。
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by uobmm | 2018-06-07 11:33 | クライミング | Trackback
2018年 06月 05日

春うらら

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6月1日(金)はプライベートで瑞牆山・十一面岩末端壁に行きました。
パートナーは中大の学生Y。
私は毎年1つづつ確実に年を重ねていますが、私のクライミングパートナーは最近むしろ若くなっているような気がします。
Yは先週アストロドーム(5.11a)が登れたということで、当然狙うは春うらら1ピッチ目(5.11b)。
何を隠そう私も春うららはやっていなかった、いや正確には大昔一度さわりましたが、出だしができずに門前払いだったため、やっていないに等し。
ということで、これまで末端壁の下を通るたびに見て見ぬふりをしてきた(笑)「春うらら」を、たいへん遅ればせながら、登る機会を持てました。

春うららは言うまでもなく、日本のフリークライミング史にその名を刻む、クラックの名ルートです。
結果、想像していたより難しかったのですが、2回目のトライに魂を注ぎこみ、なんとか登ることができました。
正直、今の自分にとってこのルートを2回目で登れたのは僥倖と言ってもよかったと思います。

だけど春うららはまだ終わっていません。
そう、2ピッチ目(5.12a)があるのです。
若いYのおかげで、また少しクライミングの熱が戻ってきたような気がします。





by uobmm | 2018-06-05 11:19 | クライミング | Trackback
2018年 05月 25日

野猿返し

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5月18日(金)から23日(水)まで、小川山〜巻機山と、クライミングと登山巡業していました。
写真は20日(日)に登った、小川山の野猿返しです。
お天気に恵まれ、小川山エリアでもまだほとんど知られていないこの岩稜ルートを楽しんでいただけたようです。
日曜日ですが、もちろん誰にも出会いませんでした。
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by uobmm | 2018-05-25 17:04 | クライミング | Trackback
2018年 05月 17日

小川山の2日間

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5月15日(火)〜16日(水)は小川山でクライミング。
下界は暑かったようですが、小川山は快適そのもの。とても気持ちのいい陽気のもとで2日間登ることができました。
初日は妹岩でクラック三昧。
ムードはいい線、龍の子太郎(1〜2ピッチを継続)、ジャックと豆の木、カサブランカと、名だたる名クラックを登り、クラックの楽しさ、難しさ、そしてそれぞれのルートの質の高さを味わいました。
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2日目は裏烏帽子の奥にある少しマイナーなマルチであるムササビルートへ。
玄人筋の評価の高い、渋めの好ルートです。
私は2回目でしたが、やはりよいルートだなあと改めて感じることができました。
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上の写真はムササビルート核心の1ピッチ目。
グレードは5.10bながら、スモールカムでプロテクションをとっていくので、緊張感があります。

そしてこの日は、ムササビルートを終えたあと、お客様の希望で親指岩に転身。
小川山レイバックを登ってから下山しました。
楽しい2日間のクライミングでした。
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by uobmm | 2018-05-17 18:31 | クライミング | Trackback
2018年 05月 14日

瑞牆山・ジョイフルモーメント

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5月14日(月)、瑞牆山の十一面岩奥壁「ジョイフルモーメント」を登りました。
前日夜まで激しい降雨のため、十一面岩末端壁は滝状態。正面壁もほぼ滝でした。
奥壁も心配でしたが、目指すジョイフル〜は、日当たりがよく乾きが速そうなことを信じて登って行きました。
結果、わずかに濡れはあったものの、登ることができました。

瑞牆山のクライミングルートは難しいものが多く、お客さんを連れて行けるルートはなかなかないのですが、このジョイフルモーメントは、5.9が登れるようになった方には楽しんでいただける貴重なルートです。
5ピッチと短いながら、内容は楽しく、そして眺めは最高です。
瑞牆山のマルチを登ってみたいという方は、ぜひ5.9をマスターして、このルートにお越しください。
下界は暑い1日だったようですが、標高2,000m以上のところで登るこのルートはむしろ涼しいくらいでした。
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by uobmm | 2018-05-14 18:48 | クライミング | Trackback
2018年 03月 13日

湯河原幕岩

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3月12日(月)は湯河原幕岩。
梅祭りは前日の3月11日で終了していたのですが、今年は開花が遅かったようで、まだ見頃の梅林を見ることができてよかったです。
13日は(火)は城山南壁で登りました。
暖かな2日間でしたが、暑すぎることはなく、快適に登ることができました。



by uobmm | 2018-03-13 23:25 | クライミング | Trackback
2018年 03月 05日

海金剛

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3月4日(日)は西伊豆、海金剛を登ってきました。
今回は雲見に泊まらず、前夜は城山をのぞむ大仁の河川敷で車中泊しました。
伊豆は河津桜が満開で、ひと足早い春を迎えていました。
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ひときわ寒かったこの冬ですが、3月に入り急に暖かくなりましたね。
4日は特に気温が上がりましたが、海金剛は薄着でちょうどよく、快適に登ることができました。
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この女の子は山岳会の後輩なのですが、一緒に登っていたわけではなく、私たちの後続でした。
私とお客様がクライミングを終えて、懸垂で下る途中に撮った写真です。
一緒に登っているお客さんやパートナーとでは、こういう写真は撮ることができず、こんなチャンスはめったにありません。
海金剛の魅力を、この写真から感じていただけるでしょうか。
青い太平洋をバックに、最高のロケーションで、質の高いクライミングを楽しむことができる海金剛。
決して易しいルートではありませんが、実力をつけてぜひチャレンジしてほしいと思います。
すっかり春を迎えた短い伊豆ツアーでした。
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by uobmm | 2018-03-05 11:07 | クライミング | Trackback
2018年 02月 23日

城山南壁

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2月20日(火)は城山クライミングです。
なんとこの日の城山南壁は私たちだけ!
平日でもめったにありません。
この大きな壁を貸切とはぜいたくです。
ふだんたいていトップロープが張られている人気のショートルートを片端から登ります。
暖かく、風もなく、クライミング日和のラッキーな一日でした。



by uobmm | 2018-02-23 11:45 | クライミング | Trackback
2018年 02月 22日

湯河原幕岩

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2月19日(月)は湯河原幕岩でクライミング講習でした。
2月上旬から梅祭りがはじまっており、現在は三分咲きといったところ。
それでも昨日まで雪山にいた人間にとっては別世界です。
ときおり梅の香も漂ってきて、春を感じることができました。
梅祭りで歩いている人は多いのですが、クライマーは比較的少なく、桃源郷周辺で気兼ねなく登ることができました。
また満開の時期に来てみたいものですね。
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by uobmm | 2018-02-22 09:00 | クライミング | Trackback