1 2018年 09月 30日
![]() 24日に北鎌尾根から下山して沢渡で風呂に入っているとき、涸沢に行ってきたという方に紅葉の具合を尋ねたら、「まだ二〜三分くらい。あと1週間か10日」という話だったので、残念ながらまだ見頃には早いのだなと思って入山しました。 でも紅葉の進む速度というのは、私たちが考えるより早いようです。 私たちが涸沢に入った26日から28日の2日間でも、その色合いは明らかに変わってゆきました。 その後もすっきりと晴れてはくれませんでした。 今回は年配のお客様でしたので、北穂はやめて、午後からパノラマコースの散策としました。 屏風の耳方面ではなく、涸沢から上部を周回するパノラマコースは、素晴らしい散歩道だと思います。 涸沢に紅葉を見に訪れたら、このコースはぜひ歩きたいものです。 天気は曇りでしたが、それでも美しい紅葉に幾度も歩みを止めてシャッターを押しました。
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| 2018-09-30 06:18
| 北アルプス(一般登山)
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2018年 09月 25日
![]() 9月21日(金)、予定通り出発。終盤はかなり激しく雨の降る中を槍沢ロッジ入り。 翌22日(土)、天気が回復してくるのを待ち、午前10時まで槍沢ロッジでねばってから出発。 あと心配なのは天上沢の増水です。 槍沢を歩き、水俣乗越を越えて急坂を下りきるあたりまでは「大丈夫そうだなあ」と思っていたのですが、ふだんはほとんど水の流れのない緩やかな河原まで来てから、これまでになく増水した沢に苦労させられました。 激しい藪漕ぎをして沢を迂回したり、裸足になって渡渉したりしながら、ようやく北鎌沢出合に到着。 いつもより一時間近くよけいに時間がかかりましたが、渡渉が1回ですんだのは、われながらまずまずのルートファインディングではなかったかと思います。 北鎌のコルまで上がりたいのでと、早々と槍沢ロッジを発った知り合いのガイドパーティーはありましたが、彼らを別にすれば、私たちが北鎌沢出合に一番乗りのようでした。 そして、それから次々に後続がやってきました。 私たちだけは北鎌沢対岸(天上沢右岸)にツェルトを張ったので、他のパーティーとは離れ、静かに過ごすことができました。 予想通り天上沢の水も一晩でだいぶ減り、靴を脱がずともなんとか北鎌沢側に渡ることができました。 それでも北鎌沢の登りはまだまだ水が多いためいつもより大変で、時間もよけいにかかりました。 北鎌のコルに上がって、やっと水の心配から解放されます。 秋晴れの山はこのうえなく美しく、天気の心配もありません。 こんな日に北鎌尾根を歩いていただくことができてうれしいかぎりです。 Oさんは初めての北鎌尾根ですが、Gさんはなんと4年越しの北鎌尾根チャレンジです。 無事に北鎌尾根を歩いていただくことができました。 この日は殺生ヒュッテまで下りることも考えましたが、穂先からの下降の渋滞もあり、おとなしく槍ヶ岳山荘泊としました。 むろんおいしい生ビールで乾杯したことは言うまでもありません。 山はもうすっかり秋です。 下りてしまうのがなんだかもったいないような、素晴らしい秋の空が、槍沢の上に大きく広がっていました。 ▲
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| 2018-09-25 11:01
| 槍・穂高周辺バリエーション
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2018年 09月 20日
![]() 荷物を広げ、まずは往復20分の水汲みに行ってきます。 そして今回は寒そうなので、石室の中にツェルトを張ることにしました。 小屋の中の梁を使い、うまく立てることができました。 今回は缶ビールを持ってきました。 7月下旬に一人でここに泊まったときは、初めての日向八丁尾根ということで所要時間も読めず、そのためできるだけの軽量化を図ってきました。 泊りがけなのにコンロもコッヘルも持たず、シュラフではなくシュラフカバー、もちろんビールはなし。 だから朝晩の食事も水で戻したアルファ米の類だけの味気ないものでした。 あれはあれでよい山行だったのですが、次回また一人で避難小屋やテント泊まりの山に行く時には、より愉しい避難小屋(orテント)生活を送るために、以下の点を改善しようと考えました。 ①食事はもっと充実させる(もちろんコンロ、コッヘル等は持参する) ②お酒は十分な量を持っていく ③缶ビールも持っていく ④座椅子になるマットを持っていく 今回は急ごしらえの山行ですので、④の座椅子になるマットは持ってきておりませんが、①〜③については前回の反省に基づき、改善してきたつもりです。 茹でているあいだ、プチトマトに塩をつけて食べると、これが絶品! このトマトは自分で持ってきたのではなく、黒戸尾根でたまたま一緒になった日本山岳会のヤマシタマリコさんからいただいたものです。 塩をつけて食べると、ビールのつまみとしてもまったく悪くありません。 このトマトはこの日食べたものの中で一番感動がありました。。 私は縦長のトマトって、今まであまり買ったことがなかったですが、これからはわざわざ縦長のトマトを探して買ってしまうかもしれません。 野菜はほかにししとうを持ってきました。 北鎌尾根用には他にタマネギやベーコンブロックも用意していたのですが、一人なのでそれらは車に置いてきました。 さて、ししとうは炒めて食べるつもりでしたが、ソーセージを茹でていたので、めんどうだからししとうも茹でてしまいます。 茹でたししとうに塩をつけて食べると、うん、これも悪くありません。 いや、焼いたり炒めたりしたのよりむしろおいしいかも、と思いました。 ただ、不思議なのですが、茹でたししとうはなぜかどれも辛く感じられます。 ふつう、ししとうの辛いのって10本に1本とか、せいぜい7本に1本くらいの割合ですよね? ところがこの晩食べたししとうは、全部が全部辛く感じられるのです。 いったい、ししとうは茹でると辛味が出るものなのでしょうか? この頃には缶ビールは飲み終え、ウイスキーに移行しています。 次回缶ビールは350mlではなく500ml缶にしようと、また改善点が見つかりました。 パスタ(スパゲッティ)は、最近気に入っているオニオンコンソメ・パスタです。 オニオンコンソメ・パスタとは、ゆでたパスタにクノールのオニオンコンソメスープを混ぜて味つけしただけのものですが、これがなかなか美味しくて、食べさせた人からも好評です。 アメリカでこれを食べた井上D助からは「作り方おしえて」と言われましたが、作り方などというほどのものはなく、ただオニオンコンソメスープを混ぜるだけ。 いつもは野菜やベーコンなどをオリーブオイルで炒めておいて、そこにゆでたパスタを入れて、オニオンコンソメスープを加えるのですが、今回は野菜やベーコンがありませんので、茹でたパスタにただオニオンコンソメスープを入れて混ぜます。 でもせっかくオリーブオイルがあるので、パスタにオリーブオイルを回しがけしてみました。 そんなシンプルなパスタですが、今日もおいしかったです。 オリーブオイルは直接かけるだけでも味を引き立たせると思いました。 さてさて、トマトがうまいとか、ししとうが辛いとか、パスタの味つけがどうだとか、どうでもよいようなことを長々と書いてしまいましたが、一つ間違いなく言えるのは、私はこうして個人的に山に登るとき、避難小屋で過ごす一人の時間こそ、一番の山の楽しみにしているということです。 この日は『東京するめクラブ 地球のはぐれ方』(村上春樹、吉本由美、都築響一)を読み終えたので、山本周五郎の短編小説集『おたふく』を開きます。 なにしろ今はキンドル(電子書籍)という便利なモノがあり、スマホに好きなだけ本を入れてこられるのだからすごい時代になったものです。 しかも電子書籍は暗いテントの中でも、ヘッドランプや老眼鏡なしで本が読めるので、読書好きの山ヤにとっては、ほとんど神の道具と言っても過言ではありません。 さて、そろそろ酔っぱらっていますから、小説の1行目を読んだだけで、「う〜ん、いいなあ……」などと、感動したりします。 が、しかし。 いくらも読み進まないうちに……。 いつのまにか、沈……。 いったい何時ころだったか? 午後7時〜8時の間のどこかだったと思われます。 翌日は朝から激しく雨が降っていましたが、少し小降りになるのを待ってスタート。 日向八丁尾根を竹宇駒ヶ岳神社へと下山しました。 ▲
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| 2018-09-20 18:15
| 南ア(無雪期バリエーション)
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2018年 09月 17日
![]() 春から準備山行を重ねてきた企画「目指せ! 北鎌尾根2018」。 9月14〜17日は、その今年1回目の北鎌尾根本番ということで、何としてでも催行したかったのですが、無念の中止となりました。 北アルプス方面はこれで4週連続で週末天気が悪いのではないかと思います。 予備日もあるし、なんとか行けないものかと、天気予報サイトとにらめっこし、ぎりぎりまで実施の可能性を探りました。 参加者の方々には松本や沢渡で前泊していただいたのですが、予報もどんどん悪い方へと変わってゆき、いかんともしがたい感じでした。 松本と沢渡でそれぞれお客様に中止の旨をお伝えして解散しました。 先週末も山行を中止しているので、これで2週続けて週末の山行が中止ということになります。 少し運動する必要があり、1泊2日で、一人でどこか登って帰ろうと考えました。 沢渡まで来ているし、一度も登ったことのない笠ヶ岳なども頭には浮かびましたが、結局東京方面へと戻り、最近慣れ親しんだ甲斐駒〜日向八丁尾根をまたまた歩くことにしました。この際、天気はどうでもよいという感じです。 ![]() 黒戸尾根〜甲斐駒〜日向八丁尾根を気に入っている理由はいくつかあります。 東京からアクセスが近いということもその一つです。 黒戸尾根も八丁尾根もどちらも雰囲気がよく、往復ではなく周遊できるというのも魅力です。 何よりこのコースは、2日間しっかり歩きたい人にとっておあつらえ向きです。 また、七丈小屋という、私にとって気のおけない山小屋があることも、この山に惹かれる理由の一つなのでしょう。 そして最後に決め手になるのが、行程のほぼ中間地点に、六合石室というありがたい避難小屋が存在していることです。 黒戸尾根登山口の駐車場でその食糧を1人分に取り分け、パッキングをし直して出発します。 泊まりは七丈小屋ではなく、甲斐駒山頂を越えて六合石室の予定。 登山口の駐車場は閑散としていましたが、日本山岳会の知りあいの女子2人と久しぶりに会うなど、うれしい邂逅もありました。 幸い雨は降っておらず、暑さもさほどではありません。 五合目くらいまではまずまずいいペースで登れましたが、五合目を過ぎてからスピードダウン。 それでも3時間半ほどで七丈小屋に着くことができました。 七丈小屋では北爪さん、堀内さんに暖かく迎えていただき、お茶をごちそうになります。 「泊まっていけばいいじゃん」という言葉に思いっきり後ろ髪をひかれながら、なんとか小屋をあとにしました。 七丈小屋で休憩したにもかかわらず、ここから急激に疲労が襲ってきました。 おまけに雨も降り出しています。 「このペースじゃあ、ほとんどコースタイムと変わらないのではないか?」 などと考えながら、バテバテで登って行きましたが、山頂が近づく頃、幸い雨がやんで薄日が差してきました。 今日は避難小屋泊まりなので、着ているものやザックが少しでも乾いてくれた方が助かります。 甲斐駒山頂に午後3時半着。 登山口から所要5時間半でした。 七丈小屋から上はヘロヘロだったわりには、それでも思ったより早く山頂に着けたので少しホッとしました。 鋸岳方面への道に入ると、数週間前に訪れたときに比べ、ウラシマツツジの紅がいっそう鮮やかに色づいていました。 ▲
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| 2018-09-17 11:36
| 南アルプス(一般登山)
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2018年 09月 16日
![]() このところ天候の悪い日が多いですが、この2日間はうまく好天に恵まれました。 那須岳は東京からはわりと近い山ですが、訪れる機会はなかなかありません。 今回おそらく10年ぶり以上くらいの再訪でした。 でも少し奥に入れば、平日ならばやはり静かなものです。 初日は茶臼岳に登った後、姥ヶ平を経由して三斗小屋温泉に向かいました。 大黒屋と煙草屋と2軒の旅館(山小屋でなく旅館です)があり、私はどちらも一度づつ泊まったことがありましたが、今回はお一人のお客様が初めての大黒屋さんを利用しました。 三斗小屋温泉が発見されたのは今から1000年近くも前のことで、明治の初め頃には5軒も旅館があって賑わっていたそうです。 大黒屋の泊まり客は私たち以外は1名だけ。 温泉は少し熱めだけどよいお湯で、夕食は素朴だけどとてもおいしかったです。 久しぶりに那須岳を歩き、三斗小屋温泉にも泊まり、那須岳も悪くないなあ……と感じることができました。 特に紅葉の時期は素晴らしそうです。 那須岳はまだメインのコースをちょこちょこっと歩いたことがあるだけなので、これからもっといろいろ歩いてみようかなあ……。 そう思えた今回の山行きでした。 ▲
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| 2018-09-16 08:29
| 東北の山
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2018年 09月 13日
![]() 8月27日〜30日で、大日岳をゆっくりと歩いてきました。 同じお客様と10年くらい前に大日岳を歩いたときは室堂からスタートして称名滝へと下山しましたが、今回は逆コースで称名滝の方から登りはじめました。 称名滝へ下ってくるのは下降が長く、年配の登山者には大変だからです。 そして今回の初日の宿は大日平山荘。この山小屋に泊まるのは私も含めてみな初めてでした。 北アルプスでも泊り客の少ない山小屋の一つだと思いますが、その分サービスに努力していて、なんとお風呂もあります。 景色を眺めながらのお風呂は、なかなかよかったです。 宿泊者は私たちだけで、食事もおいしく、部屋は2部屋使わせてくれました。 でも2日目は大日平から大日小屋に上がるだけの短い行程です。 体も荷物も完全防備で歩き、静かな大日小屋でストーブにあたりながら、のんびりと午後を過ごしました。 3日目は奥大日岳を越えて、室堂へ。 この日も雨に降られましたが、後半は雨があがり景色が見えてきました。 そして念願の剱岳が顔をのぞかせました。 せっかくこのコースを歩いたなら、やはり剱岳は拝みたいものです。 剱が見えてよかったです。 最後はみなさん大好きな室堂のみくりが池温泉に泊まって、ゆっくりと山の疲れを癒しました。
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| 2018-09-13 07:04
| 北アルプス(一般登山)
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2018年 09月 09日
![]() しかし残念ながら北アルプス方面の天気は悪いということで、中止または行き先変更ということで検討しました。 小川山でのクライミングなども考えましたが、小川山でも降られる可能性がありそうということで、結局中止に傾いたのですが、お一人のお客様からご要望をいただき、どこかに行こうということになりました。 それで考えたのが、7月下旬に個人的に歩いてきた甲斐駒、日向八丁尾根。 甲斐駒の天気は北アルプスほど悪くなさそうでしたし、それほど難しいコースではないので、少しくらいの悪天候なら歩けるのではと考えました。 ただ、難しくないと行っても日向八丁尾根は長丁場でタフなコースですから、誰でも彼でもお連れできるというわけではありません。 初めて日向八丁尾根に行くのだから、やはり下るより登ってみたいと考えたからです。 けれども、今回は初日に黒戸尾根を登り七丈小屋泊。2日目に甲斐駒山頂経由、日向八丁尾根を下山という計画にしました。 避難小屋泊用の荷物を持っていかないでよいということもありますし、何より今回は2日目の方が天気がよさそうだったからです。 土曜日、湿度の高い1日でしたが、幸い降られずに七丈小屋まで上がることができました。 お客様は黒戸尾根が初めてということで、このちょっと長いけれどもとてもよい道である、甲斐駒の”表参道”を楽しんで登られていました。 前日とは打って変わって空気もさわやかです。 甲斐駒山頂から鋸岳方面への稜線に入れば、週末とはいえほとんど人には会いません。 静かな山を堪能することができます。 八丁尾根に入ると、鋸岳や甲斐駒、仙丈など、いつも見てているのとはまた違った角度から眺めることができて新鮮な感じを受けます。 八丁尾根上にある烏帽子岳はとても好ましいピークです。もちろん私たちの貸切。 今回歩いてみて、このコースは日向八丁尾根を登りに使うより、下りに使う方が自然かなという気がしました。 七丈小屋に泊まれば荷物が軽くなるし、八丁尾根上の危険箇所も下りでなく登りになります。また核心部をのぞけば、日向八丁尾根は比較的なだらかで下りやすい尾根だからです。 ともあれ、下りに使おうが、登りに使おうが、このコースは長く、そしてなかなかよいコースです。 東京から比較的近くて、こんな静かな山歩きができるコースが、他にももっとあればいいのに、と思います。 ▲
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| 2018-09-09 11:38
| 南ア(無雪期バリエーション)
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2018年 09月 07日
![]() だいぶ日にちが経ってしまいましたが、8月20日に登った北岳バットレス・Dガリー奥壁です。 前日の北岳バットレス・第4尾根に続いての登攀でした。 北岳バットレスは第4尾根に圧倒的に人気が集中していますが、そのすぐ左にはピラミッドフェースやDガリー奥壁、上部フランケといった良質のルートがあります。 今回登ったDガリー奥壁はハング越えからはじまり、綺麗なフェースに走ったクラック、スラブ、さらにはチムニーと、変化に富み、かつ手応えのある好ルートです。4尾根とちがい、静かな登攀が楽しめるのもよいですね。 5.10aくらいが問題なく登れるようになった方は、(そして4尾根を登ったことがある方は)、一度トライしてみるとよいと思います。 取付きへは、4尾根マッチ箱から懸垂で下りることもできるし、今回の私たちがしたように、下部岩壁のDガリー大滝から登り、そのまま易しい登攀を続けてDガリー奥壁取りつきに至ることもできます。 カムは小さいものからキャメロットの3〜4番まで、1セット以上はあった方がよいでしょう。
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| 2018-09-07 09:00
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