山について語るときに僕の語ること(What I Talk About When I Talk About Mountain)

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2018年 06月 28日

小川山クライミング&ロープワーク講習

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6月16日(土)〜17日(日)は、「目指せ! 北鎌尾根2018」のプレ講習の一環として、小川山でロープワークとクライミングの講習を実施しました。
初日はロープワークの講習。
いくつかの項目を実施しましたが、この日特に時間をかけて行ったのが懸垂下降の練習です。
懸垂下降自体は難しい技術ではなく、ご参加いただいた方々もみな、基本的なやり方はご存知です。

しかし、
・手際よく間違いなくセットできるか?
・斜めに懸垂下降するのを上手にできるか?
といったことになると、習熟されていない方が多いように思います。

というわけで、この日は、懸垂下降のセットの手順を改めてしっかり覚えていただき、その後は、ふだんおそらく練習する機会のない、斜めに降りる懸垂下降を何度かやっていただきました。
みなさん少しづつ慣れていき、最後は上手に降りられていたと思います。

懸垂下降の練習ではさらに、
・バックアップをとっての懸垂下降
・ロープを投げずに、体に巻いて降りるやりかた

を講習。このロープを体に巻いて降りるやり方はとても便利なのですが、あまり普及していないと思います。
ときどき、振り分けにしたロープをスリングで腰にぶらさげて懸垂している方を見かけますが、あれよりはるかにスムーズに降りられます。

その後はタイブロックやプルージックスリングなどをご紹介して、その基本的使用法をレクチャーし、さらにユマーリングのやりかたなどを練習し、1日の講習を終えました。

翌日もよく晴れ、2日目はトップロープでクライミング練習。
梅雨時とは思えない好天に2日間恵まれ、充実した2日間の講習を行うことができました。
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# by uobmm | 2018-06-28 11:45 | クライミング | Trackback
2018年 06月 18日

シラネアオイ

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# by uobmm | 2018-06-18 21:17 | 東北の山 | Trackback
2018年 06月 15日

裏岩手縦走路

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6月12日(火)〜15日(金)、東北の裏岩手縦走路を避難小屋と温泉泊で歩いてきました。

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# by uobmm | 2018-06-15 21:11 | 東北の山 | Trackback
2018年 06月 09日

三ツ峠でクライミング

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6月3日(日)〜4日(月)は三ツ峠でクライミングでした。
この週末前後は、本当にすばらしい天気で、まさに梅雨入り前の最後の好天を、木々も草花も、鳥や生き物たちも、そして私たちも、みなが存分に味わっていたと思います。

上の写真は有名な「紅葉おろし」ルート。最近、初日の最後はこのルートで締めることが多いのですが、実に素晴らしいルートだと思います。個人的には関東のショートルートベスト10に入れたいです。日本を代表する5.9の1本でしょう。
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こちらの上の写真は、亀ルートの八寸バンドのトラバース。
クラシックな亀ルートですが、なかなか侮れない内容を持つ好ルートです。
三ツ峠は現代的な視点で登ってもよいルートだなあと思えるルートがたくさんあります。改めて見直していきたいですね。
三ツ峠、よい岩場だし、よい山です。
それを改めて感じさせられた2日間でした。
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# by uobmm | 2018-06-09 12:14 | クライミング | Trackback
2018年 06月 07日

野猿返し

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6月2日(土)は小川山エリアの野猿返しを登りました。
昨年篠原さんと発掘した岩稜系のルートです。
岩稜と言っても、ところどころ5.7程度のクライミングがあり、よいスパイスとなっています。
野猿返しの魅力はこの展望と、静かなこと。
土曜日でももちろん誰にも会いません。
下界は暑い1日だったようですが、野猿返しを登っている間はフリースを着たままで快適でした。
こういう易しくて楽しいルートを、今後も発掘していければと思っています。
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# by uobmm | 2018-06-07 11:33 | クライミング | Trackback
2018年 06月 05日

春うらら

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6月1日(金)はプライベートで瑞牆山・十一面岩末端壁に行きました。
パートナーは中大の学生Y。
私は毎年1つづつ確実に年を重ねていますが、私のクライミングパートナーは最近むしろ若くなっているような気がします。
Yは先週アストロドーム(5.11a)が登れたということで、当然狙うは春うらら1ピッチ目(5.11b)。
何を隠そう私も春うららはやっていなかった、いや正確には大昔一度さわりましたが、出だしができずに門前払いだったため、やっていないに等し。
ということで、これまで末端壁の下を通るたびに見て見ぬふりをしてきた(笑)「春うらら」を、たいへん遅ればせながら、登る機会を持てました。

春うららは言うまでもなく、日本のフリークライミング史にその名を刻む、クラックの名ルートです。
結果、想像していたより難しかったのですが、2回目のトライに魂を注ぎこみ、なんとか登ることができました。
正直、今の自分にとってこのルートを2回目で登れたのは僥倖と言ってもよかったと思います。

だけど春うららはまだ終わっていません。
そう、2ピッチ目(5.12a)があるのです。
若いYのおかげで、また少しクライミングの熱が戻ってきたような気がします。





# by uobmm | 2018-06-05 11:19 | クライミング | Trackback
2018年 05月 29日

表妙義

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相馬岳北稜の翌日、5月27日(日)は「目指せ! 北鎌尾根2018」のプレ講習で、表妙義の縦走でした。
5月にしては暑い1日でしたが(と言っても、5月の妙義は暑くないことがない気がしますが)、お天気にも恵まれ、2人のお客さまと楽しく歩くことができました。
岩稜ルートの経験がほとんどなく、クライミングも先日日和田山で体験したのが初めてに近かったHさんも、しっかりと登り、しっかりと下っていました。
何度歩いてもこのルートは緊張感があるし、そしてタフなコースだと思います。
だからこそ北鎌尾根のトレーニングには好適です。
妙義はまさしく”近くてよき山” ですね。



# by uobmm | 2018-05-29 17:48 | 上州の山 | Trackback
2018年 05月 28日

相馬岳北稜

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5月26日(土)は妙義山塊の相馬岳北稜。個人ガイドで行ってきました。
妙義の数あるコースの中でも上級として知られたコースです。
下山路の「相馬岳コース」こそ先月下見で往復しておきましたが、相馬岳北稜を登るのは私も初めてでした。
上の写真は、相馬岳コースにある覗き穴から眺める相馬岳北稜の核心部です。
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               ↑ 相馬岳北稜から眺める裏妙義と妙義湖

相馬岳北稜は、表妙義や裏妙義はもちろん、星穴岳あたりと比べても圧倒的に登山者が少なく、ルーとファインディング能力が必要とされます。
また、クライミングに慣れた者でもロープ確保の必要な少し難しめの岩登りが2回ほど出てきます。
総合力が試される好ルートと思いましたし、静かなことも何よりでした。
ただ、核心部の岩場には短い鎖が設置され、目印のテープも増えているようなので、このルートもじょじょに”一般道”化していくかもしれません。
ともあれ楽しい一日でした。ご依頼いただいたGさん、ありがとうございました。
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# by uobmm | 2018-05-28 11:40 | 上州の山 | Trackback